歯医者より怖いモノ(゜A゜;)
子供の頃、この世の何より、歯医者が怖かった。
トム・ダッジョン少年が父親の患者さんのことを“受難者”と呼ぶが如く、その診察椅子に座るのは“受難の子羊”志望者かマゾだと思っていたくらいである。
そんな私も年を経て、いつしか自分から診察予約を取り、おとなしく椅子に座り、口を開くようになった。何だったら、口をあけたまま、眠ってしまうようにまでなった。
つまり、恐怖を克服したのだ。
そして現在……歯科治療よりも私が怖いと感じる瞬間がある。
それは──駐車場で出勤時間までの時間待ちで車の中でゲームしたり読書してて、ふと目を上げたらルームミラーの中に自分の真後ろの駐車スペースにバックで進入中の車を発見したとき。
たとえ停止ブロックが設置されていようと、ンなもん、いともたやすく車は乗り越えちまうんです!
こちとら、ほとんどイジってないしがない軽4でござんす。イマドキの速そうなのとかRVとかがキビキビとした動きで下がってくるのが、めっちゃ怖い!
幸い(?)、未だシフトをDに入れて自分の車を前進させて逃げたことはないけれど……そんくらい、怖い。
イマドキは、バックモニター付いてるし停止機能も付いてる? でも怖い。
後ろに写っているのは歩道♪
駐車場の端の列で、自分の後ろに駐車スペースがない位置に停めてるときが、イチバン安心(*^^*)
注1 アーサー・ランサム作『オオバンクラブの無法者』の登場人物。医者の息子。
注2 たぶん。いま読み返すとえらいこと(=全12作読み返し)になりそうなので、ネット検索と記憶で監修しておりますm(_ _)m
注3 『銀河英雄伝説』で田中芳樹氏は「そこに座るのは
英雄」みたいな事を書いておられましたね、そういえば。
注4 や、たまたまそこの歯科で流れてた有線がクラシック(しかもバロック)だったせいもあるのでは……?
ちなみに私はメガネをはずして目を閉じると即、寝てしまう。のび太より早い(笑)




