↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
〈Essay〉日常の中に在るさまざまなこと。  作者: 高峰 玲


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

61/73

条件反射?




 日本人の女の子の名前として、現代、わりと人気があると私が勝手に思っているののひとつに『萌』がある。そのものズバリで『もえ』と読んだり、『めぐみ』と読んだり。他の文字と組み合わせて『萌香(もえか)』『萌々(もも)』『萌音(もね)』『萌絵(もえ)』『千萌(ちほ)』昔ながらの『萌子(もえこ)』男の子だったら『萌(はじめ)』というのもあるらしい。


 そんな中で、私がつい反応してしまうのが一文字の『萌(もえ)』なのだ。


 日々、点検している書類にサインされているお名前に、そんなファーストネームを見つけた私は、ほぼ無意識につぶやいてゐる。


挿絵(By みてみん)


 いや、私よ。仮にも仕事中やぞ? 何でそんな、特殊喫茶店( 注1)の従業員さんのような呪(・)文(・)を使っちゃうのだ? ってか、使っても書類の間違いは直らないよ?


 そしていつの日か、やはり無意識にその呪文の全文を唱えてしまいそうで、怖いよ?


「美味しくなぁれ〜萌え萌え、きゅ〜ん♪」(笑)









 



注1 いわゆる冥土カフェ。一度だけ、友人に誘われて行きました。ほれ、無垢な私に点描の打ち方を教えてくれた趣味人の中の……。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。