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第25章 ①
第25章①
朝。
朝にご飯。
朝ごはん♪
やっぱり美味しい。
私は思う。
朝は米。
もっと美味しく炊ける筈。
多分。
子ども達を呼ぶ。
今日は畑。
畑と言うより。
まだ空き地だった。
縄を張る。
「ここまで」
石。雑草。根っこ。
「石はここに置いて」
「雑草と根っこはここ」
ルークとカイルは大きい石。
ミラは雑草を集める。
サラとニコは小さい石。
イナは……。
多分邪魔。
「町行って来るからお願い」
「鍋見てくる」
みんな頷く。
私はカートを押す。
頭の中。
鍋。
ご飯。
土鍋。
厚い鍋。
それしか無かった。
そして町へ。
商会へ一直線。
「鍋ある?」




