表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
136/183

第20章 ➉

第20章⑩ お湯


数日後。


私は桶を持つ。


温泉。


囲いはまだ無い。


職人達が働いている。


私は桶へお湯を入れる。


湯気だった。


暖かい。


カートへ乗せる。


押す。


雪が左右へ分かれた。


便利だ。


良かった。


洞窟へ戻る。


樽へ入れる。


鍋にも水を入れる。


火へ掛ける。


兄へ声をかける。


「火の番」


「わかった」


また温泉へ。


何度か繰り返す。


沸いた。


樽へ足す。


手を入れる。


良い湯加減。


その時。


外から声がした。


私は見る。


屋根だった。


いつの間にか出来ていた。


職人が上にいる。


「そこ押さえろ!」


「おお!」


兄も見る。


妹も見る。


犬も見ていた。


私は思う。


早いな。


本当に。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ