表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
127/176

第20章 ①

第20章① 家


天気の良い日。


私は町へ向かう。


兄もいる。


妹もいる。


犬もいる。


食料仕入れ。


カート乗車は妹だけ。


市場へ着く。


良いところに商人。


声をかける。


「食料欲しい」


「来たか」


私は頷く。


「うん」


商人は笑う。


「家建てるぞ」


は?


「……家?誰の?」


商人も頷く。


「おまえ達のだ」


私は少し考える。


「何で?」


商人も少し考える。


「風呂だ」


私は止まる。


風呂だった。


少し考える。


確かに。


風呂だった。


私は頷く。


「分かった」


商人は満足そうに笑う。


「じゃあ行くぞ」


いや待て。


「待って」


「食料先」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ