軍事技術及び兵器紹介(砲兵説明を足しました)
新規と今まで書いた奴のまとめ、重要な説明はしているはずです。疑問がありましたら質問してください。
考えさせていただきます!!よろしくお願いいたします。
なぜ砲兵の説明をいままでしなかったのか…(これが分からない)
歩兵(連合国)
使用している銃は帝国共通規格で外見は第一次世界大戦時の銃のように見える。違いは弾を込めるための部分がエネルギー電池の装着部になっていることである。
弾丸は薬莢の無い弾になる。これをエネルギー電池の力で押し出すのである。押し出された弾は敵に飛んでいく過程で消費されながら消えていく。こうすることで射程を伸ばしている。
歩兵一人一人がネットワークに接続されている為、実は凄く情報伝達は早い、ようにみえるが戦時は電波妨害の影響で伝令兵などが必要になり、意外と手信号などローテクが使われている。
歩兵の装備しているライフル銃は連射も出来る。装弾数が地球より多いので連射すると凄いことになるが連射するよりも単発で狙う方が良い場合が多い、敵の銃弾の迎撃も銃口を攻撃の方向に向けていればやってくれる優れものである。
射程が数キロあるため、射撃戦が数キロ離れていても行われることがある。電波妨害下の場合は距離が狭まる。どちらにしてもエネルギーシールド、回避能力の向上、迎撃機能向上等で射撃だけでは敵を倒せなくなっているので銃剣は必須の武器になっている。敵との接近戦ではシールド同士をぶつけて中和もしくは共鳴させて攻撃する。
連合国の銃は基本的に銃身が長く、射程が長い、命中精度も高い、白兵戦においてもリーチが長いため有利である。
よく訓練されている為に精密射撃を得意としている。陣形を組むのも上手く、指揮官の命令に反応する速度も高いため集団戦は非常に強い
そもそも人的資源に不安のある連合国では意外と歩兵は守られている。
歩兵(共和国)
連合国に比べると射程が短く、威力と速射力に勝る。強力な短機関銃も装備している比率が高く、総じて強力である。歩兵は質量共にトップクラスと言って良い。ただし、指揮官の優越のバラつきが酷く、無能な指揮官が意外と多い、そういう意味で連合国の歩兵と違い部隊間で指揮官との連携がバラつきが生じやすい。
歩兵の力に過信し過ぎており、役割分担が連合国に比べると恐ろしいほど曖昧である。
突撃歩兵(連合国)
アメリカ海兵隊張りの万能集団、エリート意識の高さが強さを表している。歩兵を守るのは俺たちだ!!という意識が高く、積極的に前に出て敵を削る非常に勇敢な兵士たちの集団である。突撃歩兵という概念自体が宇宙で最初に作ったのは連合国なので非常に完成されている。
武装は軽機関銃と短機関銃である。その他部隊ごとに特色がある。連合国の主力なので数も多く、犠牲も多い。
突撃歩兵(共和国)
連合国に存在するので作りました!みたいなノリを感じる集団。歩兵の強さと反比例して連合国の突撃歩兵と比べると貧弱この上ない。装備も一緒だが…短機関銃が歩兵優先に回されていたりと不遇である。
唯一の利点は重視されていないが故に指揮官と兵士の距離が近く、指揮官の優越にバラつきが無いという共和国では珍しい存在である。おかげで汎用性は高い。
砲兵(連合国)
砲兵は戦場の女神!!野戦砲は見た目は第一世界大戦や第二次世界大戦の兵器と同じ、違いは言うまでも無く、レーザー弾とビーム弾があることです。レーザー弾が貫通弾、ビーム弾が榴弾と考えてくれると分かりやすいと思います。
野戦砲はエネルギーシールドを利用して移動させながらでも撃てます。連射可能で迎撃も可能です。弾には薬莢が付いており、薬莢に圧縮したエネルギーが充電されている。自動にすると電波妨害を受けるので手動で撃っています。
連合国の砲兵はネルフィアの影響で命中精度重視です。また機動火力として陣地転換も積極的に行います。射程が長いためアウトレンジ射撃もこなし、補給が鉄壁の連合らしく物量作戦も出来る恐ろしい兵士達です。
ただし、自分たちこそが主力という意識が高いので歩兵との連携による射撃は得意ではない。
火力は1㎝=1メガトンと考えてください。
砲兵(共和国)
制圧射撃が強力で歩兵との連携も高い、装備も配備数も連合に劣っているところは無い、連合より射程は短いが威力が高く、連射力も優れている。精度も悪くはない。
攻撃兵(連合国)
いわゆる艦上爆撃部隊である。宇宙軍基地に駐屯しているが宇宙軍所属の為に艦船勤務が義務みたいな感じになっている。
宇宙軍所属のため、凄くエリート意識が高い。突撃歩兵ごときが何だ!!という意識がある。重武装であり、軽機関銃を装備している。短機関銃は装備していないが優れた小銃を装備しており接近戦は非常に強かったりする。
一番の目玉は装備しているグレネードで対艦攻撃用である。急降下爆撃を行う。また、パンツァーファウストも装備している。これを対人用に使用するという鬼畜を行う場合がある。
艦船への攻撃時は敵のシールドに攻撃して穴を開けるか中和して突入する。
攻撃兵(共和国)
非常に優秀な陣地破壊のプロフェショナル集団、連合国の攻撃兵とは似ても似つかない別兵種である。
こちらが連合国の突撃兵みたいな感じに見えるほどである。しかし、対人戦では連合国の突撃歩兵に劣り、対艦戦は連合国の攻撃兵に劣るので中途半端と言えなくも無い面がある。
戦闘兵(共通)
艦上戦闘機部隊、それぞれの国の歩兵に特徴は準ずる。ただし、連合国が突撃歩兵や国防軍の歩兵に任せているのに比べると共和国は一応専門の部隊が存在する。
補給兵(連合国のみ)
補給専門の兵士が連合国にはいる。これは地味に連合国の強さに繋がっている。
衛生兵(共通)
両国の違いは医者をエリートとしているかどうかの違いである。連合国は教育機関での育成される医者の量が多く、エリート意識が高くない。対して共和国は今日の地球と同じレベルか高いくらいである。
そもそも連合国は歩兵自体が守られているので衛生兵だけが特別守られている訳ではない事実が存在している。連合国の兵士は普通に医者の言う事を素直に聞くが共和国では格差の弊害でエリートに対してアレルギーを持つ兵士が多く、その反感が医者に対しても出やすい。
エネルギーシールド
防御というよりは生命維持装置というふうに考えた方が正しい。攻撃をシールドで耐えるのは危険行為なので回避が基本である。アルカンディア地域全体がエネルギーシールドを日常でも使用するので非常に生活と密着している。空も飛ぶことが出来る。そのため、自動車のような乗り物が地球と違い発展するのが遅れていた。(エネルギー文明と言われる由縁である。)
反応炉
こう聞くと核関係と思ってしまうのは地球人だけである。そもそもアルカンディア人は地球に来るまでウランをエネルギーとして使用してすらいなかった。地球でウランが使用されているのを見て愕然として驚いたくらいである。(宇宙でも不安定な危険物を地上で使っている地球人を見ての反応)
基本的にヘリウムが使用されている。核融合技術も進んでおり、ハイブリット原発が主流になっている。使われている物質の中には地球に無い物質も含まれている。
アルカンディア人は地球人よりも放射線に耐性あり、エネルギーシールドで防げる、それでもウランを使おうとは考えていない。ただし、反物質には非常に興味を示している。
空間を使っての移動
これはSFでよくあるので詳しくは説明しない。この世界でも御託に漏れず使われている。反応炉を搭載している艦船は全て空間移動が出来る。これを利用して搭載している艦船が他の艦船を引き連れて移動したり、複数で連結して力を強めたりする。
超高速移動用空間維持装置『ゲート』
超巨大な設備で高速道路のようなものである。他国は小さいのがある程度だが…連合国のは非常に大きい。これを連合国中に張り巡らせているのは連合国の国力を象徴している。同時に他国と違う政治思想の表れである。
識別信号
実は敵を識別するのは難しい、ご親切に識別信号という位置バレする信号を発信する敵はいない。敵味方を識別するのは相手が掲げている軍旗(レーザータイプもあるが燃えない旗の両方を掲げるのが条約で決まっている)又は艦首に付いている紋章とかで判断する。
その辺は平時なら機械が識別してくれたりするが戦時は電波妨害で識別するのが難しくなる。敵の艦船のタイプですら識別するのが難しくなるので相当な妨害があると考えてもらいたい。ネットワークがある上なので完全な目視では無い、それと敵のジャミングは当然取り除く努力をしているので映像を見た上での判断である。そもそも味方はジャミングなどしないのだから電波妨害の電波を飛ばしてきてる時点で敵である。
魚雷(雷撃戦)
雷撃戦とは魚雷を放つ行為である。この場合の魚雷とは電磁パルス砲弾を指す。この砲弾は発射された時は物質部分があるが周囲のパルスのエネルギーとして消費される。そして、敵艦に当たっても表面は破壊せずに内部を破壊するのが特徴である。上手くやれば戦艦すら撃沈できる。もちろん海中で使用しても威力が落ちにくいので名前は比喩では無く、本当に魚雷です。
補助艦と補助艇の随伴量
護衛艦=戦艦と強襲揚陸艦の数×6隻、各種巡洋艦×2隻及び輸送艦数×2隻
突撃艦=各種巡洋艦×4隻、駆逐艦数×4隻
突撃艇=各種軍艦に搭載されている為、把握は困難、付け加えると突撃艦に対してだけでも最低4隻
電波妨害艇、通信艇、補給艇、連絡艇、機雷敷設艇、等多数の特殊工作作戦用の艦船が付属していた。
もちろん上陸用艇もだが総兵力分+予備えお配備するのが一般的。
これらは平時の編成であり、戦時は膨れ上がる。因みに連合国は補助艦と補助艇に力を入れており、戦時は他国より大分多い。
戦艦
見た目が第一次世界大戦時代の戦艦そのものである。個人的に常々思うのだが…他のSF物の軍艦は無重力を良いことに上下左右とかに主砲を装備していることに違和感がある。「あんなに弱点を晒す意味がなくね?」
的な考え方してます。ドレットノート級戦艦の基本コンセプト通り、主砲などの弱点部分は少ない。大型の反応炉を搭載している為、全砲門を同時に撃って防御戦闘も同時に出来るエネルギーの生産量となっているが過剰に生産しているため生産量が消費量を上回っている。そのため拡張性は高く長く改修して使える。
被弾面積も少なくするために艦船の小型軽量化している為、サイズは大きくはない。地球の戦艦より一回り大きいくらいである。あと煙突がある。戦艦に関しては煙突は余剰エネルギーの排気用である。その他、換気のために空気を出していたりする。
防御面においては船底が鉄壁である。船全体のバランスを取るためにシールドを船底から放出する形で出しているためである。船底が最も守りが固いので下から攻撃して船を破壊するのは時間の無駄になる。砲の無い側面も船底の次に硬いが平面なので攻撃は受けやすい。(船底は平面ではなく、傾斜していて傾斜装甲になっている。)
シールドの内側は平時は普通に空気があり、船上の移動も困らないレベルである。船の移動は全てシールドの移動方向や力の移動で行っている。疑似重力も作り出せるため船内は快適である。
余剰エネルギーは外の艦船に送ることが出来るため補給艦みたいな役割もしている。
その他、各種軍艦はそれぞれ戦艦と同じで第一次世界大戦の艦船に似ている。違いは巡洋艦以外は煙突部分にエネルギー電池を挿入していることである。これが動力源になっている。入れ替え時はクレーンで電池を引き抜いている。
~艇と付いている艦船
帝国に飛行機は存在しない、あえて飛行機の役割をしている兵器があるとしたら歩兵が飛行機である。
意外と生存率が高く、死にたくない兵士たちの人気艦種である。ちなみに上陸用艇は降下用艇とは言わない、降下以外にも様々な局面で使用されるためである。特に要塞等を攻撃する時に使用されるため、上陸用艇と言われている。こちらは歩兵が空を飛べるように天井を開閉して乗り降りが出来るようになっている。ビットも二基付いている。帝国の上陸用艇は乗員に配慮している作りなので意外とストレス無く乗れる。(サイズも大きめなのが特徴)
他国に比べて生存率が高めなので一隻当たりの寿命が長く、他の国よりトータルコストは安いので意外と合理的な考え方になっている。
突撃艦
見た目はミニ駆逐艦である。小回りはあるが意外と遅い、機雷を射出する機能がある。あと突撃艇を発進して攻撃したりする。装備は単装砲のタイプが多い、魚雷も搭載していることがある。
護衛艦
艦船の護衛用に作られた艦、敵の攻撃を防いだり迎撃するのが得意な船である。
突撃艇
突撃艇は歩兵の支援用の兵器という意味。見た目が機動戦士ガンダムのコムサイみたいなSF風になっているのが特徴。攻撃用にビットが付いている。ただし、ビットは飛び回って攻撃するというよりは自由自在に取り付け場所を変えたりして攻撃するという要素の方が強い。意外と生存率が高く、死にたくない兵士たちの人気艦種である。
BF29
青葉氏考案の新突撃艇、ミニ二式大艇のような形をしている。最大の特徴は翼が付いていることである。翼の両端に推進用の装置が付いている。翼が破壊されても機体自体のエンジンに当たる部分は機体中央にあるので困らない。翼の部分には武器やミサイルを付けている。機体の装甲素材などは地球製なので高コストなのが現在の問題点である。
駆逐艦『白風』概要
駆逐艦白風は15㎝連装砲塔を二基を司令塔前に載せている。司令塔の後ろに煙突があり、同じく15㎝連装砲塔一基、その後ろに突撃艇を出し入れする飛行甲板が設置されている。その他各種ミサイルと魚雷発射管が搭載されている。
総重力量は4千5百メガトン級である。全長は駆逐艦『島風』より一回りでかい程度である。白風級一番艦である。着工は地球侵攻作戦前になるので約十年前の艦である。当時宇宙最速の軍艦である。現在もトップクラスだと推測される。今回の任務前に近代化改修しているので装備は最新鋭である。
動力源はエネルギー電池式ではなく、反応炉を搭載しているので単艦行動も可能である。エネルギー電池式の艦にエネルギー充電するだけの容量が十分あるので艦隊旗艦にもなれるスペックがある。
煙突はエネルギー排気用である。空気の循環の為の換気も行う。船底は船体のエネルギーシールドの起点になっているので非常に防御力が高い。しかも、傾斜装甲が採用されている。さらに船体は地球の技術で再度補強しているので極めて頑丈である。
エンジン=エネルギーシールドである。ジェット見たいな奴では飛んでいない。エネルギーシールドの力点の変更や流れる方向などを変更することで航行している。疑似的に空間を作り出して航行するので地球時代の化学などでは到底理解できないスピードで航行も可能である。ただし、戦闘時は減速して行うのが基本である。速いと命中精度が落ちるので攻撃時には速度を相手と読み合いながらの戦闘になる。この辺の読み合いは航海士と通信担当の役割になる。(だから超重要な役割なんだよ!ジョセフィーヌさん!!)
駆逐艦は被弾すると即爆散の可能性が高いので極めて運用が難しい面がある。しかも、護衛艦や突撃艦より被弾面積も被弾時の誘爆がしやすいのが最大の欠点である。
通常の駆逐艦の中にはエネルギー電池式がいる。
八九式軽機関銃
変態兵器と言われている。銃の上にドラム式のマガジン付いており、小口径の銃弾をばら撒きまくる銃かと思いきや通常のマガジンも銃の下に付いており、アサルトライフルのように射撃出来るという仕様である。強烈な発射速度を持つ代わりに重量が重いのが難点である。癖はあるが使いこなすと良銃になると山村ミサが広報誌で解説している。
ボルトアクション式狙撃銃
この銃はエネルギー電池が行う装填作業を手動で行い、かつ発射時のエネルギーを自らのシールドエネルギーで行うという非常に難しい銃である。実戦で扱えるものは少ない。
これに比べて一般的な狙撃銃はエネルギー電池式であり、索敵もしてくれる親切仕様である。
しかし、エネルギー電池式の狙撃銃の最大の欠点はエネルギー電池の発する力である。つまりエネルギー波を強力に発してしまうため、前述の探知機能でスナイパーがどこにいるのかバレてしまうという恐ろしい欠点がある。
スナイパーは戦場で敵に捕らえられることは無い!!とよく言われる。何故かと言うと戦場で唯一明確に敵を視認して撃ち、また明確に誰を殺したか敵に知られる兵種はスナイパーだからである。故に恨みを買いやすいのだ。だから居場所がバレれば直ぐに敵の標的にされるということになる。
ところがボルトアクション式はエネルギー電池などの電子機器を全く使わないために居場所が特定出来ないという効果がある。しかも、サイレンサーが付いてるのか?と言いたくなるほど音が小さい。ここまで来るとチートである。




