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902星系「遭遇艦隊決戦」

相手も別の作戦を展開中ということはよくある話であり、そのため双方常に誤算が付き物になる。


敵の左翼を攻撃するべくルーチス配下の突撃連隊を先頭に第一戦隊が艦隊を先導するように敵左翼に突入する。


「ワレ突入セリ」


 第一戦隊旗艦戦艦「三笠」が一気に進撃する。続くは戦艦「エルザス」戦艦「ロートリンゲン」のエレガスの最新鋭戦艦であるエルザス級戦艦二隻であった。その周囲を巡洋艦と駆逐艦が固める。


三笠に乗船していた伊藤エレガス方面連合国艦隊司令官(以後提督とする)は順調な突撃に安心していた。


「閣下、左舷より、敵艦隊接近!!」


「何?!敵さん速くないか!!」


 実は連合国が左翼を攻撃しようとしていたように『共和国』も左翼を攻撃して包囲殲滅する予定でいたのである。敵の左翼が薄く見えたのは敵のカモフラージュであった。


「このままゆっくり取舵をしながらT字戦法に持ち込め!!」


伊藤提督の判断は早かった。敵は何故か?こちらに単縦陣で接近してきていた。


 実は敵は左翼攻撃の為に艦隊を移動させている最中であった。発見が遅れたというよりは連合国の攻撃を知って急いで進路を変えて急行してきていたのである。それが偶然にも両社の鉢合わせとなった。


すぐさま三笠の乗員たちが動き出し始める。


「今こそ、我が連合国宇宙軍の力を見せつけるのだ!!Z旗を掲げよ!!」


連合国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ


Z信号が各艦に通達される。兵士たちはどよめき叫ぶ。「艦隊決戦だー!!」


 戦艦「三笠」の三連装35.6㎝砲三基が一斉に敵戦艦に標準を合わせる。敵が飛ばしてくる強力な電波妨害が砲手達の標準をズラそうとするが優秀な宇宙軍国であるミレトスの砲手には通用しなかった。


「撃てー」


 三笠を中心とした第一戦隊から砲撃が飛ぶ、相手も必死に攻撃してくるが突然の遭遇と不利な状況のせいで照準がブレて命中はしない。


三笠の砲撃を受け、炎上する戦艦に決定打を与えたのはロートリンゲンの砲撃であった。敵艦は爆沈する。


 それと同時に敵艦隊から大量の突撃艦と突撃艇が歩兵と一緒に第一戦隊に突撃してくる。それをルーチス隊が向かい打ち一気に対空戦闘が始まる。


「敵突撃艦に副砲を撃てー」


伊藤提督の命令と共に副砲三連装15.6㎝砲二基が発射される。数発が敵の突撃艦に命中して敵が爆散する。


「エレガスの艦船どもの発射速度が速すぎる!!速度を落として命中精度を高めるように命じろ!!」


命中精度重視のミレトスと違い、エレガスは発射速度を上げていた為に伊藤提督は合わせるように命令する。


 命中精度重視は連合国全体に言えることで標準発射速度が分間15発である。一般的には分間20発以上が常識となっている。訓練重視の連合国の中でもマジキチがミレトスと言われている。とあるどこかの海軍と同じで『月月火水木金金』である。連合国法で労働時間規制とティータイムが無かったら死んでいるレベルである。


 戦いが激しさを増す中で第一戦隊を含む第一艦隊の後方にいた第二艦隊が敵艦隊側面を捕え始めた時である。


強襲両陸艦「山陽」


カタパルト上に一人の武装した女性が立っていた。


「第三攻撃隊出るぞ!!ミサ出ます。」


そう言って彼女はカタパルトで射出される。


「ミサいきまーす!!」


 彼女の名前は山村ミサである。通称「ミサミサ」

山村攻撃隊(第三攻撃隊)の部隊長である。髪を金髪に染めていてイケイケだが田舎にいそうな雰囲気を同時に出している長身の美女である。もちろん軍広報誌に取り上げられているが容姿より、性格やミリタリーな話題で取り上げられることの多い女性で男女問わずオタクに人気である。方言があり、プライベートでは広島弁みたいなのを話す。口癖が「ミサ~」である。


出撃した山村ミサは一路敵艦隊に向かうが敵も戦力を繰り出してきて戦闘に突入する。


「各隊、敵突撃艦を攻撃しつつ散開しろ、野村と弥彦はミサについてこい!」


 そういうと突っ込んできた突撃艇に八九式軽機関銃を向けて連射する。他二人も連射して敵突撃艇が爆散する。途中でミサがグレネードを敵に放って攻撃している。


 さぞかし、敵は恐怖しただろう、三人の兵士がブレずに上空を付いてきて軽機関銃を連射してきたのだから…


 八九式軽機関銃は変態兵器と言われている。銃の上にドラム式のマガジン付いており、小口径の銃弾をばら撒きまくる銃かと思いきや通常のマガジンも銃の下に付いており、アサルトライフルのように射撃出来るという仕様である。強烈な発射速度を持つ代わりに重量が重いのが難点である。癖はあるが使いこなすと良銃になると山村ミサが広報誌で解説している。


 この後、順調に山村攻撃隊が敵を補足して撃破していく。「あれ?山村攻撃隊って攻撃隊だよね?」と敵も味方も思うほど戦闘隊みたいに華麗に敵を撃破しながら敵艦船に接近していく。


キュィーン!!と敵艦隊の上空に到達した山村隊が敵艦隊に急降下爆撃を開始する。


ドゥードドドドードドドッド、ドゥードドドドードドドッド


敵の激しい対空砲火が浴びせられる。だが山村隊は止まらない。軽機関銃を連射しながら急降下を続ける。


ヒューン!!ドカーン!とグレネードが降下され次々と敵艦を炎上させる。


一隻は山村隊の攻撃と戦艦の攻撃を受けて撃沈された。



山村隊が激しく攻撃している間に第一戦隊が敵第一艦隊と同航戦に入る。


 ここに来て分かったのは敵の第二艦隊と第三艦隊が右舷前方に移動していた。つまり、逆包囲しようとしていたのである。


「このまま進路変えず、前進!!残りの艦隊も我に続くよう指示しろ!深追いはするな!!」


 並みの提督なら敵の第一艦隊を包囲もしくは敵の第二艦隊とは逆方向に移動していた敵の第四艦隊を攻撃しようと動いたかもしれない。しかし、伊藤提督は敵の意図を察知していた。


 敵の第一艦隊は照準を我が方の第二艦隊に合わせていたが敵の第二、第三艦隊は我が方の第一艦隊に対して激しい砲撃をしてきた。


「敷島より入電、我、損傷が酷いため、艦を放棄する。とのことです…あっ、しきしまああああああああ」


通信担当が叫んだように…戦艦の盾になっていた巡洋艦敷島は撃沈された。


第一艦隊は敵の激しい砲撃に晒される事となる。


 第二艦隊は敵の第一艦隊に順調に攻撃していて敵は逃げるように全速力で前進して第二艦隊の前を通り抜けていく、第二艦隊は敵の撃滅も視野に入れるほど順調だったが第一艦隊からの命令で敵の追撃は諦めなければならなくなった。



 問題は敵の第四艦隊であった。青葉の「白風」を含む第三艦隊を狙うように第二艦隊の後方にいた第三艦隊めがけて直進してきた。戦艦を含まない巡洋艦と強襲両陸艦を主体とする第三艦隊は逃げるように全速力で敵から離れようとするが戦闘は回避出来ない状況に追い込まれた。


第三艦隊司令官の河原提督は攻撃部隊の出撃を命じた。当然「白風」からも部隊が出撃した。


ジェニファーを先頭に白風突撃部隊は敵艦隊に突入しようと向かう。途中で敵の攻撃部隊と遭遇して戦闘に入った。


 ビルゲ率いる突撃分隊を中心とした兵士たちが敵の上空を通り過ぎるように見せかけて敵の背面を取り軽機関銃を連射していく、エレガス基地の民兵相手と違い本気の攻撃となった。ビルゲは敵の背面を取ったと思ったら一撃離脱して別の敵の背面を取って攻撃、また移動して今度は敵の側面を攻撃するなどして次々と戦果を上げていった。


「おおぉ~ビルゲやるねぇ~」


ジェニファーは移動しながら感心したようにビルゲたちを見て楽しげである。そんなジェニファーを狙って敵が狙撃してきた。しかし、弾は移動しているジェニファーには当たらなかった。


「おっと!」


小石に躓いたかのような反応をしたと思ったら銃を構えてバキューン!と銃を放つと敵の頭がぶち抜かれた。


「悪いねぇ~油断はしてないんだ!」


 そう言いながら部隊を指揮して他の隊が大丈夫か確認しながら見方をフォローする動きをジェニファーは繰り返していった。


 敵が第三艦隊の防衛線を突破する前に我が方が敵の防衛線の突破に成功する。突破したのは第二攻撃隊である。その中に紅・蓮火さんの姿があった。


 実のところ紅・蓮火さんは破壊工作の達人である。敵兵の掃討よりも敵の艦船を破壊する方に燃えるタイプなのだ。もちろん突撃艦や突撃艇では歯ごたえが無いので狙うは駆逐艦以上である。攻撃隊に混ざるようにしながら蓮火さんは「白風」に向かう進路を取っている艦を見つけて部下と共に接近する。


 蓮火さんの場合は急降下では無く、接近である。流石に急降下爆撃の訓練はしていないので敵の対空砲火を回避しながら敵艦に近づく、そして敵艦に近づいたら甲板にいる兵士を軽機関銃で掃討し、爆弾を敵艦の弱い部分に取り付けるというシンプルな方法である。


 後は爆発させるだけである。簡単な攻撃だが上手くやると誘爆して駆逐艦以上でも沈んでくれるので良い。単純に一回当たりの威力なら攻撃隊の急降下爆撃より威力があるが難点は出来る人間が少ないという事である。


 駆逐艦を爆破後は周囲にいる突撃艦を攻撃していく、敵の駆逐艦が案外脆いという事は…つまり「白風」も脆いという事である。敵に張り付かれるとマズいので近づく艦艇は積極的に狙っていくのが正解といえるだろう。


 白風は雷撃戦に備えて準備をする。この準備はマードック副艦長が指揮をした。マードックさんの指揮は素晴らしく手際が良かった。政治将校とは思えないほど力強く上手である。憲兵たちも上司の働きを見て触発されて積極的に準備を手伝った。


 雷撃戦とは魚雷を放つ行為である。この場合の魚雷とは電磁パルス砲弾を指す。この砲弾は発射された時は物質部分があるが周囲のパルスのエネルギーとして消費される。そして、敵艦に当たっても表面は破壊せずに内部を破壊するのが特徴である。上手くやれば戦艦すら撃沈できる。もちろん海中で使用しても威力が落ちにくいので名前は比喩では無く、本当に魚雷なのである。



 白風が近づいてくる敵艦に備えている頃、敵にも防衛線を突破してきた奴らが出て来た。彼らは我が方の第三艦隊に向かって直進する。


 突然一人の兵士が頭をぶち抜かれて死んだ。死んでから撃たれたことに周りが気付く。バキューン!という音が遅れてやってきた…と思ったら別の一人が倒れる。誰かが「スナイパーだ!!」と叫ぶ前に三人目が死んだ。


狙撃で敵の部隊は大混乱する。そして混乱する間にも一人二人と次々と兵士が死んでいった。


観測手は愕然とした。


こんなの…あり得ない…一方的すぎる!!


彼の横でミラコッタ嬢が彼の見たことの無い、鷹の目のような鋭い眼光でスナイパーライフルを連射する。


それはエレガスの基地で見せた速度など比にならないほどだった。神速の連射である。


サイレントキラーと呼ばれる銃、それがボルトアクション式狙撃銃である。


 前にも説明した通り、この銃はエネルギー電池が行う装填作業を手動で行い、かつ発射時のエネルギーを自らのシールドエネルギーで行うという非常に難しい銃である。実戦で扱えるものは少ない。


これに比べて一般的な狙撃銃はエネルギー電池式であり、索敵もしてくれる親切仕様である。


しかし、エネルギー電池式の狙撃銃の最大の欠点はエネルギー電池の発する力である。つまりエネルギー波を強力に発してしまうため、前述の探知機能でスナイパーがどこにいるのかバレてしまうという恐ろしい欠点がある。


 スナイパーは戦場で敵に捕らえられることは無い!!とよく言われる。何故かと言うと戦場で唯一明確に敵を視認して撃ち、また明確に誰を殺したか敵に知られる兵種はスナイパーだからである。故に恨みを買いやすいのだ。だから居場所がバレれば直ぐに敵の標的にされるということになる。


 ところがボルトアクション式はエネルギー電池などの電子機器を全く使わないために居場所が特定出来ないという効果がある。しかも、サイレンサーが付いてるのか?と言いたくなるほど音が小さい。ここまで来るとチートである。


 この銃をバンバン!と撃ち、陣地移動もやってのけるミラコッタ嬢は化け物である。しかも異様に索敵能力が高く「レーダーでも付いてるの?」と聞きたくなるほど状況判断力が高い。おまけに敵に見つからないように教本通りに徹底した作業で隠蔽性を高めていた。


撃たれまくった敵は混乱している内に敵の部隊と会敵する。


向かって来た相手に銃を向けようと一人の兵士が短機関銃を構えようとした。


刺された!!痛みが襲ってくると同時に後ろから声が聞こえて来た。


「いい銃もってるね!!」


刺された痛みで兵士は銃を離してしまう。敵が離した銃を奪い取る。その瞬間相手の顔が見えた。


栗毛色の髪の毛をした凶悪な顔の化け物がいた。


「悪いねぇライフルの弾無くなってしまったんだ!」


彼が恐怖で頭が一杯な中で相手は奪った銃を連射して彼にトドメを刺した。


その一部始終を見ていた彼の仲間が栗毛色の悪魔を倒そうと上空から突撃してくる。


「よくも、マークをおおおおおおおお」


 栗毛色の悪魔は敵の攻撃をヒラりと交わすと相手を見る、相手は赤毛の女子だったが容赦なく短機関銃を連射して射殺した。


 そして上昇する。そうすると敵の一人が迫ってきた。相手は「よくもエリザベートをやったな!」と言っていたが短機関銃を冷静に構えて射撃すると簡単にハチの巣になって男は死んだ。


 短機関銃を持った栗毛色の悪魔は水を得た魚のように先ほどまでスナイパーに一方的にやられていた奴ら相手に暴れまわった。


 戦いは熾烈を極めた。敵の第四艦隊は執拗に我が方の第三艦隊を狙って追いかけてくる。次々と突撃艦と突撃艇が第三艦隊に襲い掛かった。


「主砲、撃てー」


青葉も声が枯れるほど叫ぶことになった。


「魚雷、二番菅、四番菅、撃てー」


 兵士達が「疲れるー」とかボヤけるのが羨ましくなる。こういう時に艦長というのは嫌である。大変な時だからこそ、取り乱したりすれば兵士たちに恐怖や不安が伝染するから困るのだ。


 戦局は明らかに悪い方向に持っていかれそうになっていた。駆逐艦の艦長の身では全体把握は厳しいが第三艦隊は第二艦隊の左後方を通り抜ける形で動いている。最短ルートを通ったお陰だが第二艦隊を守る壁のような役割をしている状況だ。


 敵の第四艦隊は相当に速力のある艦艇で編成されているらしく、動きがスムーズである。大型艦が見えるため巡洋艦以上がいるのは間違いない。


 実は敵を識別するのは難しい、ご親切に識別信号という位置バレする信号を発信する敵はいない。敵味方を識別するのは相手が掲げている軍旗(レーザータイプもあるが燃えない旗の両方を掲げるのが条約で決まっている)又は艦首に付いている紋章とかで判断する。


 その辺は平時なら機械が識別してくれたりするが戦時は電波妨害で識別するのが難しくなる。敵の艦船のタイプですら識別するのが難しくなるので相当な妨害があると考えてもらいたい。ネットワークがある上なので完全な目視では無い、それと敵のジャミングは当然取り除く努力をしているので映像を見た上での判断である。そもそも味方はジャミングなどしないのだから電波妨害の電波を飛ばしてきてる時点で敵である。


ウンチクを垂れて考え込んでいる間にも戦いは激しさを増す。現実逃避である。


身体中が痒いと思ったら汗でビショビショである。防衛は好かないと豪語していたのに殿で敵の追撃にビクビクしながら逃げるのは恐怖である。





902星系における遭遇艦隊決戦:損害報告


『共和国』左翼方面艦隊:司令官:フィツァー提督


戦死8,551人


戦艦:大破2、中破1、


巡洋艦:撃沈4、大破2、中破1、小破3


駆逐艦:撃沈24、大破4、中破13、小破7


補助艦:撃沈174隻

その他多数の補助艇損失


連合国左翼強襲艦隊:司令官:伊藤提督



戦死12,094人


戦艦:小破1


巡洋艦:撃沈2、中破1、小破4


駆逐艦:撃沈4、小破1


補助艦:撃沈24隻


その他多数補助艇損失


総評


 最初に倒した艦は実は戦艦では無く、巡洋艦であった。伊藤提督の読みは当たっており、敵に逆包囲されずに済んだ。しかし、序盤を除いて終始有利ポジションは敵側であった。最大の山場は敵の第四艦隊による我が方の第三艦隊への追撃戦だったが第二艦隊が上手く第三艦隊の逃げ道を確保出来るように進路を取った為に敵第四艦隊は追撃戦で十分な戦果を挙げられなかった。


 艦船の被害は圧倒的に『共和国』側であった。理由としては一番は命中精度である。連合国側は10発中5~7発ほど命中したが『共和国』は撃った量は多くても命中弾は2~3発だった。さらに不発弾も多く、有利ポジションを取っていたから連合国艦隊にダメージを与えられたというレベルであった。


 歩兵戦は極めて連合国側が優れていた。エース級指揮官としてルーチス、山村ミサなど比較的大きな戦力が存在した。個人レベルでも非常に優秀な兵士が多かった。しかし、重火器で武装した突撃兵や攻撃兵は敵との戦いで押し負けなかったが通常の歩兵は中距離戦で敵の高い発射速度を誇る短機関銃に撃ち負けた。物量においても敵は凄まじく後半は押されながらの防戦であった。


 敵の数は12隻も戦艦がいるなど圧倒的だったが強襲両陸艦はゼロであった。補助艦及び補助艇は圧倒的に連合国側が上回っていた。敵は中破になった時点で修理のためには本国に引き上げざる負えないというハンデもあるなど補給面で非常に苦しいという点も今回の戦いのポイントである。



2回戦あるよ~

前前々話の自軍戦力の駆逐艦数を増やしたよ、細かく損害とか考えるの面倒です。

他の艦船の編成も詳しく書きたいけど面倒過ぎて大変…困った。



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