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右や左の国士様  作者: 隣之 芝生


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52/62

第52話 私と私のキャンペーン(7)

 『白狼』の頓死判定を乗り越えた。

 強運だが、不幸だ。

 『ヨアンナ』と『白狼』が第二階梯に進む。

 『時任 永遠』が自動追尾して第二階梯に進み、『白狼』を舞台から降ろして『ヨアンナ』の隣に落ち着いた。


 ごめんね、『白狼』。

 私は進められなかった『白狼』の物語を幻視する。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『見限られた白狼 #4』


名前 任意

年齢 1

特技

雌伏の時

 強い者に従い、飢えから逃れ、生きていく。

 生きて、強くなり、生きていく。

 いつか自分が一番強くなるまでは、強いものに従おう。

 媚びることも厭わない。

 強者からの指示や所属する群れの敵性体との攻防による頓死判定(1D≧2)


境遇

 白い毛並みに生まれついたために群れと母狼から見捨てられたが、諦めることだけはしなかった。

 地の利、強者の庇護、利用できるなら手段は選ばない。


特記

 積雪地帯のような白銀の世界に行けば狩りの名手になれるだろう。(+1D)

 強者の庇護を受けられるならば、その下で力を蓄えるだろう。(+1D)

※攻撃成功判定に失敗しても該当する特記事項で付与された回数だけダイスを振り直すことができる。


1D1~3 見限られた白狼 #9 へ物語は続く

1D4~6 見限られた白狼 #10 へ物語は続く

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