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食い逃げ

 ホワイトサンシャインこと明梨のあまりの情けなさに少し引いていると...!


「あっ! 食い逃げ!!!」


 バタンと勢い良く外に飛び出していく男が見えました。


 オレンジの服をきた男だったのでなんとなく分かってしまいます。


「今の時代に食い逃げなんてする人いるんですね。すぐに近くの魔法少女事務所に連絡...って! 紅!?」


「ちょっとトイレ! すぐに戻る!」


「えっ!? ちょっと!!! トイレそっちじゃないですよ!」


 私は勢いよく店を出て食い逃げ犯を捕まえようとしていました。


 ...? 


 あれ? なんで食い逃げ犯を捕まえようとしているのでしょうか? 体が勝手に動いていたような?


 ...まあいいでしょう。


 私はすぐさま駆け出して食い逃げ犯に追いつきました。


「そこの食い逃げ犯! 待ちなさい!」


「なんだこの女! 速ぇぇ!!!」


 食い逃げ犯も結構速いですが、どうやら私の方がスピードは上のようです!


「くそ! この【食い逃げのヤス】に追いつけるだと!?」


「確保!」


 と私が手を伸ばした時でした!


「残念だったな! 人間の割には良くやるが()()を舐めるなよ!」


 どうやら彼の正体は怪人だったようです。


 私が確保しようと手を伸ばしても簡単に弾き返されてしまいました。


「ははは! じゃあな嬢ちゃん!」


 そう叫びながらジャンプして遠くに逃げようって魂胆ですね!


「させない!」


 私はすぐさまペンダントを使い【レッドフェニックス】に変身すると彼に向かってジャンプするのでした。

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