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機械の癖に...
「ギギギ...! ウガアアアア!!!!」
001が怒り狂ったかのように大声をあげるとまるで天変地異でも起きたかのように辺りの水量が増し始め市街地を海の底に飲み込んでしまいました!
「ウッソでしょ!!!」
勢いよく飛び上がり緊急避難した私は大丈夫でしたが、一般市民には甚大な被害が出ていると理解しました。
一度大きな津波が起こったかと思うと、まるで私を逃さないための一つの大きな竜巻が周囲に巻き起こり始め、市街地のパーツで足りない部分を補いあまりある巨体を作り上げた奴が姿を現しました。
「へぇ...。まるでゲームで得てくるリバイアサンみたいだな。まあ...見た目は家とかの残骸で無理やりそう見せているだけのようだが。まるで自分が水神だとでも言いたげな風貌だな」
一機械にしては明らかにオーバースペックな奴を前にした私は静かに炎の翼を広げるのでした。




