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昨日の今日で

 私は今日学校内を歩いていてこう思いました。


(昨日の今日で情報が伝わるのが早すぎない?)


 そう...何処に行っても【レッドフェニックス】の話ばかり。


 最初こそヒーローオタクの結衣がただただ興奮しているだけだと思っていたのですが、どうやら違った見たいです。


(まさかここまで話が大きくなっているとは...!)


 私は少し困った表情のまま気まずい学校生活を送っている...と!


「鈴羽先輩!」


 今1番見つかりたくない相手に見つかってしまいました。


「げっ...! 明梨」


 私はすぐさま逃げようとしましたが、すぐさまこう言われたので一度逃げるのをやめます。


「逃げないでください! 先輩が【レッドフェニックス】だってバラしますよ!」


 割と大きな声で叫んでいたので私はすぐさま彼女の口を押さえに向かいます。


「おい...。もう少し小さな声でしゃべれ」


 私の威圧に負けたのか少し声が小さくなる後輩ちゃん。


「えへへ...。ごめんなさい。でも、少しだけ話がしたいんです」


「...分かったから放課後にな」


 私は放課後を待ち、そのまま部活動の前に彼女と図書室で話すことにするのでした。

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