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火事場の現場②

 私の言葉に現場がどよめく。


「魔法少女が来てくれたのか!? しかし君のような魔法少女は見たことがないが...」


 そう言われたので私は静かにこう返します。


「実はまだ新入りでして。まだ事務所や魔法少女名鑑にも正式登録されていない者でして」


 私の言葉に余計に消防隊の隊長の顔色は渋い物となる。


「事務所や魔法少女名鑑に記載されていない魔法少女だって? 本当に新入り1人で大丈夫なのか?」


 そう言われたのでこう返します。


「...大丈夫だと思います」


 私の発言に何かを感じたのか重たい腰を上げる消防隊の隊長。


「分かった。しかしこれを持っていってくれ」


 と私に火災場での連絡用インカムを渡してくれました。


「ありがとうございます」


「あの建物の6階に要救助者2名と私の部隊の隊員である佐々木がいる。助けてやって欲しい」


 隊長らしき人の答えに私は静かに頷くと魔法少女に変身して火災の中に飛び込むのでした。

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