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帰り道
私は明梨と離れた後、一応魔法少女になった自分を思い返していた。
(...確かに魔法少女として生きるのも悪くはないのかもしれない。けどやっぱり柄じゃないよな〜)
やっぱりと言うか私はあんまりそう言った物に触れていないのだ。
昔っからスポーツばっかりしてたし、ああ言うのってインドア派の派閥がよく見てた気がするんだよな〜。
元からアウトドア派の私からすればあんまり触れてこなかった要素なだけに少し戸惑ってしまう。
(...いいや。もう考えるのはよそう。2度と魔法少女になることはないんだし)
そう思った矢先!
明らかに空に黒い模様が立っているのが見えたかと思うと、そこは火事の現場となっているのでした。




