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そこに愛がある  作者: 夜長
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進路ー友里ー

またまた、便利な友里編です。


「ねえ、結衣と梨花って進路どうするの?」

一学期も終わりに近づき進路の話も出てくる。


そして百合で進路と言えばお互い離ればなれになるから今まで秘めてきた想いを相手にぶつけくっつくという黄金パターンである。


「「もちろん、内部進学だよ」」

二人が声を揃えて言う。



そう、この高校は付属高校なのである。

百合フラグクラッシャーなのである。


「そこは実は外部進学考えてて…とか深刻そうな雰囲気出すとこだろ!!」


「いや、受験めんどくさいからここにしたんだし」

くっ結衣はなんて向上心がないんだ。


「梨花は、ほら部活が強いとこに行くとか」


「部活は高校までのつもりだったしいいかな~」



まあそんな気はしてたけどな。


「友里はどうするん?」


「え?もちろん、内部進学」

この二人を見届ける義務があるからね!


「なんだそりゃ~」


まあ、さすがに学部は違うかも知れないしこの3人でいる時間を大事にしたいな。

お読み頂きありがとうございます。

少し羽休みみたいなお話です。

付属高校というのは後付けです(笑)

この話をやりたいがために付属高校にしました。


そういえば、3年スタートにしたせいで修学旅行編とか出来ないことに気づいてショックを受けました(笑)


そろそろ、真剣なお話になるかも知れませんしならないかも知れませんがよろしくお願いいたします。

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