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そこに愛がある  作者: 夜長
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幕間ー友里ー


今日はテストの打ち上げということで結衣と梨花と一緒に遊ぶことになったがまあ、最近二人が勉強会から地味に気まずそうにしていたからそれを解消しようとする意図もあるのだろう。



私は空気を読める女。

絶妙なタイミングで席を抜け二人きりにして、遠くから見守ろうでは………



おおおおおおおおおお、あそこに地味そうな女の子と明るめの女の子のテンプレっぽい百合がいる!!!!!!



「結衣結衣、私ちょっと用事出来たから二人でゆっくり話しててくれ」

ふっ我ながらいい気遣いだったな。

なんか結衣が待ってくれとでも言っている気がしたがこっちはそれどころではないのだ。



どこに行った?


あ、2階のレストランに入った。

ふ、私が1人でレストランに入れなさそうに見えたか?

私は百合のためなら1人でどこにでも行ける女さ。



「いらっしゃいませ~」

ふむ、ここの店員レベル高いが今はあの百合だ。


「1人です。あそこの席でいいですか?」

百合がよく見える席に座り飲み物を頼み観察する。



おいおい、地味子がギャル子に無意識あーんをしてギャル子が照れておる。

はーたまらんたまらん。



☆☆☆


レストランを出て二人はゲーセンに入って行く。


ギャル子が地味子にぬいぐるみ取ってあげてる!

ぬいぐるみ貰って照れる地味子300万点☆


あ、二人がプリクラに入ってく。

きっとぬいぐるみと一緒にいい笑顔の写真が撮れるのであろう。

そしてチュープリとか…おっとと、鼻血が。



さて、そろそろ身体が持たないから二人のとこに戻るかな~


お、梨花が机で呆けてる。


「おーい、梨花。戻ったぞ~」


…反応がない。

結衣、何したんだよ…



お読み頂きありがとうございます。

地味子とギャル子はちゃんと名前つけてまた登場させたいですね(笑)

次は少し時間が流れた話になります~

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