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小テスト
「それでは小テストを始めるー」
先生が始まりを告げる。
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梨花の場合
あーこの問題どう解くんだっけなー
結衣と一緒に勉強はドキドキして集中出来なかったから追い込みがいまいちだったなー
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結衣の場合
あ、これ梨花ゼミでやったとこだ!
はっ!時々梨花の胸がフラッシュバックして集中が…!
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友里の場合
あー全然わかんね。
先生×生徒の妄想でもしてよ。
☆☆☆
数日後
「テストを返すぞー」
「二人とも点数で勝負しようぜ~」
友里がどこからその自信が来るのかわからないが勝負を仕掛けてくる。
「いいけど、友里は姉ちゃんと話してて勉強出来てないんじゃない?」
「ふふふ、負けた奴は飲み物奢りだからな?」
「せーの」
梨花 78点
結衣 86点
友里 98点
「ふはははははは、見たか!私の実力を!」
友里がわかりやすく調子に乗る。
「「納得行かない」」
結衣と声がハモる。
てか、結衣よりも点数低いのか…
「どんな手を使ったんだよ、カンニング?」
結衣、失礼だな。
「失礼だな!実は四季さんに山を教えて貰ったのさ。」
なんなんだ、あの人。
それだけで満点近く取れるのか…
そして私はジュースをみんなに奢りました。
お読み頂きありがとうございます。
四季の天才さを挽回出来たかなと思います(笑)
友里は実際に勉強は出来ないです。




