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幕間ー四季と友里ー
「いやーそれにしても、お姉さんが百合いける人で嬉しいですよ!」
四季さんの部屋に向かうために階段を上がる。
「いやいや、友里ちゃんが本を持ってなければ気づかなかったね。」
四季さんも喜んでいるようだ。
「さて、友里ちゃんは二人が一緒に入ると思うかい?」
四季さん真剣な顔をする。
「ええ、十中八九入ると思いますね。ここ最近の焦れったさといい後押しがあれば行く感じでしたね」
「よし、後で聞き耳立てに行こうか。」
「ええ、もちろんそのつもりでしたとも」
その後、二人は鼻血を垂らしながら聞き耳を立て一層の友情を深めたという。




