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Monochrome ー白の少女と黒の亡骸ー

作者:うみうし
再公開処理終了しましたm(__)m(8/21)

【転生しない王道系ダークファンタジー】
人々が太陽の光とともに生きる太陽の大陸。そこは「影」と呼ばれる化け物の脅威にさらされていた。
そんな影を超自然エネルギー、「光力」で狩ることを専門とする職、ガーディアンであり士官学校首席中退の少年・穂積は、たまたまひとりの少女を助けてしまったがために彼女の師となってしまう。しかし穂積には、彼女の師になりたくない事情があった。
そんな想いとは裏腹に、穂積は徐々に忍び寄る違和感に巻き込まれていくーー。
「確かに今の穂積は弱い。けれど、その弱さは誰かを救うかもしれない」
プロローグ
この世界の終わり
2015/12/04 20:13
第一章 光
厄日と少女とつぶれたパン
2015/12/04 20:42
留置場にて
2015/12/05 10:07
不本意な話
2015/12/05 10:12
帰宅
2015/12/04 22:06
言い訳
2015/12/04 22:08
強制的な依頼
2015/12/04 22:09
聞こえる
2015/12/04 22:10
人喰い
2015/12/04 22:13
第二章 大地の民
穂積の受難
2015/12/05 22:00
僅かな違和感
2015/12/06 22:00
閉店間際 路地の奥にて
2015/12/07 22:00
拾い物
2015/12/08 23:00
見下ろす町に思うこと
2015/12/09 22:00
暗闇の中で
2015/12/10 22:00
戦いのあと
2015/12/11 22:00
第三章 ある休業日の話
陽菜のお願い
2015/12/12 22:00
こないで
2015/12/13 22:00
確かな悪意
2015/12/14 22:00
救えないもの
2015/12/15 22:00
第四章 夢を、見ていた
夢を、見ていた。
2015/12/16 22:00
ケンカと馬鹿
2015/12/17 22:00
団長の助け船
2015/12/18 22:00
なにも、知らない
2015/12/19 22:00
旭の目的
2015/12/20 22:00
フォークとオムライス
2015/12/21 22:00
理由
2015/12/22 22:00
ごめんね
2015/12/23 22:00
追いかけた先に
2015/12/24 22:00
楽しい夢
2015/12/25 22:00
第五章 その弱さは何かを救うだろうか
「馬鹿」だからできること
2015/12/26 22:00
「馬鹿」ばっかり
2015/12/27 22:00
夢の続き
2015/12/28 22:00
彼等の痕跡
2015/12/29 22:00
潜入
2015/12/30 22:00
せめて、最期だけでも
2015/12/31 22:00
託す想い
2016/01/01 22:00
笑っている
2016/01/02 22:00
陽菜
2016/01/03 22:00
その裏で
2016/01/05 22:00
絶望の詩 その答え
2016/01/06 22:00
エピローグ
あの世界の終わり
2016/01/07 22:00
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