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エメラルド・ナイト  作者: 白黒ブリキ
第三章 世界を守るため
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第13話 「水の精霊ウンディーネ」

お待たせしました!第十四話です

広間に着き、早速詠唱を始めた。

「えっと、この文章を読めばいいんだな?」

「はい。お願いします」

「んじゃあいくぞ。ー清く美しい水の姫御子よ。我の呼びかけに応じよ」

するとシンの足元に青い魔法陣が出現し、辺りに水が溢れ出す。

「なんだこれ⁈」

「これがウンディーネの召喚魔法です」

水が収まると静かな部屋に声が響く。

「私の眠りを妨げるのは誰かしら?」

姿を現したのは水色の長い髪に純白のドレスの女性だった。

「初めまして。水の姫御子ウンディーネよ」

「あなたは…未娘ね。あなたが私を呼び覚ましたの?」

「いえ、私ではありません。あなたを召喚したのは彼です」

ウンディーネはシンを見つめる。

「あなたが?…なるほどね。私を召喚できる訳だわ」

ウンディーネは意味深に笑う。

「ウンディーネ。あなたに聞きたいことがあります」

「いいよ。もう大体把握したわ」

「え…?」

「エルフの血を引く彼を見たら大体察しはつくわ。エルフの泉を探しているのね。それなら私が道を創るわ」

「ありがとうございます、ウンディーネ」

「いいの。古い親友の頼みだからね」

「古い親友?なんだよそれ?」

「ふふ。あなたの先祖との約束よ♪それと初代の未娘とのね」

ウンディーネはなんだか楽しそうに話をする。

「さて、お急ぎのようだしそろそろ始めましょうか」

ありがとうございました!

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