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エメラルド・ナイト  作者: 白黒ブリキ
第三章 世界を守るため
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第14話 「開かれた道」

久しぶりの投稿です。第14話です!

ウンディーネが手をかざす。

「さあ、可愛い子達。この者達を導いてあげて」

すると水が一人でに動き道ができた。

魔法ではなく精霊の力だろう。

あっという間に氷の道ができた。

「この道を進んだら泉があるわ。シン、姫をよろしくね」

「ああ、やるだけやってみるさ」

「私は姫のためならいつでも力を貸すわ。困ったら呼んでちょうだい」

「ありがとうございます。ウンディーネ」

ウンディーネは優しく微笑む。

「それからシン。あなたにこれを」

ウンディーネは水を固め凍らせる。

でてきたのは杖だ。

先端がクリスタルの様になってる。

「今回は魔法陣が書けたけど魔王と戦うならそうはいかないわ。杖を使えば詠唱だけで大丈夫よ」

「ありがとな、ウンディーネ。けどこれ溶けたりしないか?」

「私が作る氷はただの氷ではないからそう簡単には溶けないわ。溶かせるとしたら煉獄の炎だけ」

「煉獄の炎?」

「悪しき魔力の混ざった炎のことよ。精霊の力では溶かせないわ」

「そうか。なら大丈夫だな」

「なにが大丈夫なんですか?」

「もし火の賢者に会う時に杖溶かされたら意味がないからな」

「なるほど」

「さあ、もうお行きなさい。時間は止まらないわ」

サクヤとシンはウンディーネに別れを告げ、彼女の作り出した水の道を進んだ。

ありがとうございました!

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