↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Escape The Backrooms   作者: りくると
6/24

Lv1:ハビタブルゾーン

俺はロビーを抜け、全面コンクリートの駐車場のような所、ハビタブルへやってきた。

そこには、バックルームの人気者、スマイラーが待っていた。

俺は物資のアーモンドウォーターを手に入れ、別の明かりのついている部屋へ向かう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「落ち着け…しっかりタイミングを見ろ」


明かりが消え…ついた…!今だ。

俺は全力走り出す。

しかし、電気が消えた。

一定の感覚でついていたはず…いきなり短くなった。


「やばい…間に合え!」


俺の全力は虚しく。

目の前が真っ暗になった途端、白く光る顔が目の前に出現。


「うわぁぁぁぁ!!!!」


視界が真っ暗になった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ハッ!」


飛び起きる、生きている、やはり時間が戻っている…


アーモンドウォーターを手に入れた部屋からのスタートだ。


「スマイラー…マジで何なんだよ」


目の前に出現した時に一瞬で意識がなくなった。何が起きたのかわからなかった。


もう一度、さっき目指していた場所に死ぬ気で走る準備を整える。


「今度こそ」


明かりがつく、そして、消える、そしてつく

走る。


「間に合えっ!」


今度は間に合った。さっきのは運が悪かっただけのようだ。


ここの明かりゾーンでも引き出しを発見

アーモンドウォーターが1個入っていた。


「荷物入れる物持ってないし、飲むか」


缶の蓋を開け飲んでみる。

初めての味だ、しかし意外とイケる。

心が落ち着き、身体が軽くなったような気がした。


「よし、どんどん進んでいこう」


俺は、明かりがつくタイミングを測って、どんどん奥の方へ進んでいく。

アーモンドウォーターの効果か、身体が軽く、素早く動けた。


そして、1番奥の部屋で扉を発見する。


「…次のLvの扉かな」


ドアノブに手をかける。開いた。

先に見えるのは、パイプだらけの通路


「進むしかないよな」


俺はゆっくりと進み、扉をくぐり抜ける。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。