Lv1:ハビタブルゾーン
俺はロビーを抜け、全面コンクリートの駐車場のような所、ハビタブルへやってきた。
そこには、バックルームの人気者、スマイラーが待っていた。
俺は物資のアーモンドウォーターを手に入れ、別の明かりのついている部屋へ向かう。
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「落ち着け…しっかりタイミングを見ろ」
明かりが消え…ついた…!今だ。
俺は全力走り出す。
しかし、電気が消えた。
一定の感覚でついていたはず…いきなり短くなった。
「やばい…間に合え!」
俺の全力は虚しく。
目の前が真っ暗になった途端、白く光る顔が目の前に出現。
「うわぁぁぁぁ!!!!」
視界が真っ暗になった。
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「ハッ!」
飛び起きる、生きている、やはり時間が戻っている…
アーモンドウォーターを手に入れた部屋からのスタートだ。
「スマイラー…マジで何なんだよ」
目の前に出現した時に一瞬で意識がなくなった。何が起きたのかわからなかった。
もう一度、さっき目指していた場所に死ぬ気で走る準備を整える。
「今度こそ」
明かりがつく、そして、消える、そしてつく
走る。
「間に合えっ!」
今度は間に合った。さっきのは運が悪かっただけのようだ。
ここの明かりゾーンでも引き出しを発見
アーモンドウォーターが1個入っていた。
「荷物入れる物持ってないし、飲むか」
缶の蓋を開け飲んでみる。
初めての味だ、しかし意外とイケる。
心が落ち着き、身体が軽くなったような気がした。
「よし、どんどん進んでいこう」
俺は、明かりがつくタイミングを測って、どんどん奥の方へ進んでいく。
アーモンドウォーターの効果か、身体が軽く、素早く動けた。
そして、1番奥の部屋で扉を発見する。
「…次のLvの扉かな」
ドアノブに手をかける。開いた。
先に見えるのは、パイプだらけの通路
「進むしかないよな」
俺はゆっくりと進み、扉をくぐり抜ける。




