Lv11?
俺は、安全と言われているLv11を目指し、複数体の化物に追われながらLv-34から脱出。
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1面光で包まれる…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
俺は息を切らして、しばらく呼吸を整える時間が必要そうだ。
「Lv11についたのか…?」
「……」
アイは黙っている…
「アイ…?どうした?」
俺は周りを見渡す。
何も無い空間、体育館ほどの大きさのフロアにいた。
Lv11は都市のはずだが…ここは?
「ここどこですか…」
「え?」
どういう事だ?Lv11に行けるんじゃなかったのか?
「こんなLv…データにないです、危険な香りがします…」
目の前に、静電気と共に謎の異空間が発生。
「うわっ!何だ?!」
現れたのは、謎の生物。
虎のような見た目だが、尻尾がムチのように長く、筋肉も異常に発達していてまるで刃のようになっている。
「な…何なんですか!こいつは…!デ、データにないです!ご主人様!危険です!今すぐ逃げて下さい!!!」
「逃げるって…どうすれば…!」
アイの焦り具合からして、ただ事ではないのはわかる。
アイがわからない敵なんているのか?
俺は周りを見渡すが出口に見える物はない。
こいつをどうにかしないといけないのか…?
「逃げ道がないなら…戦うしかないだろう!!!」
俺は武器を構え、戦闘態勢へ
「ご主人様…!わかりました…できる限り、この敵対生物の解析をしてみます…!できる限りサポートします!」
「うん、お願い」
「ぐるるぅぁぁ!!!」
物凄い咆哮だ、全身が痺れる。
逃げれない…やるしかない…!




