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Escape The Backrooms   作者: りくると
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Lv?:終わりなき曖昧さ

俺は、ハズレのキノコを食べてしまい、終わりなき曖昧さというLvに飛ばされてしまった。

俺はここを抜けるべく、シンボルが描かれた本を見つける為探索を開始する。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


俺は、銃をすぐ構えれるようにして、ゆっくり歩き探索している。


「シンボルが描かれた本って…どこなんだ?」

「恐らく、分かりやすいかと思うんですが…データも曖昧で…」


Lvの名前から曖昧そうだからな…


「うぅ…」

「…!?誰だ!」

「フェイスリングです!敵対です!」


装備を持っての初戦闘ってことか…!


「うがぁっ!」

「ご主人様!落ち着いて狙って下さい!」

「あぁ!」


ドンドンドンッ!!


俺は銃を5発放ち、フェイスリングに命中。

フェイスリングが怯んでいる、俺は銃から鉄パイプに持ち変え追撃を狙う。


「うおおおっ!」


バコッ!!


フェイスリングが怯み、後ずさる。

「うがぁぁっ!」

フェイスリングが殴り掛かってくる。

「なっ!」


俺はすぐに防御の構えを取る。


バァン!!

フェイスリングの拳とアームガードの鉄板がぶつかる。


「ぐっ!」


骨に響く。

装備で防御してもこの威力…!


「うがっ!」


フェイスリングが追撃をしようとしてくる。

すぐに銃に持ち変え、5発連射する。


「が…う」


フェイスリングは倒れ、消える。


「やりましたね!ご主人様!」

「はぁ…何とかなったな」


初戦闘で、初めて銃を使ったが意外と反動も少なく扱いやすかった。


「なぁ、バックルームには、あれよりもヤバい奴らがまだいるんだろ?」

「はい、比べ物にならない程の…」


俺は、息を大きく吐く、ほぼため息だ。

銃のマガジンを確認して、残り5発残っているのを確認。

残り弾薬は弾は30発と弾入りマガジンが5つ。


「まだいるかもしれません、慎重に、シンボルの本を探しましょう」

「うん、気をつけよう」


俺は再び歩き出す。


そして、俺は、1つだけ異様なオーラを放つ本を見つけた。


「アイ…あれじゃない?」

「かもしれません…でも気をつけて下さいね」


俺は恐る恐る本を手に取る。

表紙に何かのシンボルが描かれている、恐らく探していた物だろう。

本を開いてみる。


「うわっ!」


本が輝きだし1面が真っ白になる。


「うわぁぁぁ!」


俺はその光に飲み込まれてしまった。

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