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選ばれたのは…?
俺は次のLvに行くべく、キノコ農園のキノコを食べ、強烈な頭痛に襲われ、意識を失ってしまった。
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「…………人様!」
「………主人様!」
声が聞こえる、アイが呼びかけている声が…
俺は目をゆっくりと開く、視界のピントが合わない。
俺は死んではなさそうだ。
「ご主人様!起きて下さい!」
「うっ、アイ……俺はどうなったんだ?」
「よかった!ご主人様!」
アイは安堵している様子。
「どうやら、ご主人様はハズレのキノコを食べてしまわれたようです」
「ここは…?」
ふらつきながら俺は立ち上がる。
「ここのLvあまりデータに残されていないんです……Lvの名前は終わりなき曖昧さって言うらしいです」
「ハッキリしていないって事か…」
周りを見渡すと、図書館の本棚が沢山並んでいる。床には花が咲いている。
「ここには敵対のエンティティもいるはずです、慎重にいきましょう」
「わかった…ここを抜けるにはどうしたら…?」
「とあるシンボルが描かれた本を見つける事で別のLvに飛ばされるみたいです…飛ばられるLvはランダムなので…かなり危険ですが」
「方法がそれしかないなら…やるしかないだろう」
俺は銃を取り出し、ゆっくりと歩き始めた。




