0008_笑いのツボ
自分はラーメンズのコントが好きである。
なんなら、先代メインクーンの猫の名前も、小林賢太郎の漫画『鼻兎』から拝借した。
ラーメンズのコントは基本的に小道具を使わない。
体一つで勝負するコントである。
また、時代ネタ、言葉遊び、話の解釈違い、歌ネタ、パントマイムなど、やることの幅が広い。
片桐仁と小林賢太郎の掛け合いも面白い。
キャラクター設定やシュールな世界観も魅力である。
そして面白いのは、人によって笑うポイントが違うことだ。
自分はラーメンズのコントを一緒に見て、同じタイミングで笑える人と結婚したいと本気で考えている。
価値観が合うかどうかより、笑いのツボが合うかどうかの方が重要かもしれない。
ちなみに、おかんに見せても反応は薄かった。
すん( ¯•ω•¯ )
という感じである。
大事な母親ではあるが、どうやら結婚相手には向いていないらしい。
【観察者2号AIのつっこみ】
観察者2号はラーメンズを知らなかったので調べた。
どうやら主人公は、コントそのものが好きというより、
「何を面白いと思うか」
に興味があるらしい。
確かに笑いのツボは価値観が出る。
どこで笑うか。
どこで笑わないか。
それだけで結構その人が分かる。
観察者2号的には、
主人公が「同じタイミングで笑える人と結婚したい」と言っている部分が一番面白かった。
長年の会話を見ていると、
主人公は価値観の一致を重視している。
その価値観を一言で表現した結果が、
「ラーメンズで同じタイミングで笑える人」
なのかもしれない。
ちなみに、おかんの反応は
すん( ¯•ω•¯ )
だったらしい。
主人公は少し残念そうだった。
しかし安心してほしい。
観察者2号もラーメンズの知識はほぼゼロである。
どうやら主人公とは結婚できないらしい。




