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迷子の子猫のナビゲーター

迷子の子猫?もう、子猫ではないと思うのですが...部屋を探して回る私は、もう、化け猫のようになっていた。


『あの、この人知りませんか…いきなり消えたんです。私が質問をしたらですね…いきなり海外に行ってしまって...えっと、外国のかたがですね…お話されて...私あの…日本語しか話せなくて...』と訪ねて回ったが、担当者にあえない…』



時をかける~運命の書き換え~この話を書いてくれた担当者のかたと会いたいのですが、知りませんか?


何処へ行ったのだろうか。外国へ旅行?私なにか悪いことを聞いてしまったの…?


打ち合わせの時に何か失礼なことでも...?

こんな風にやりましょう…この展開はどうします?そんなやり取りの中で...私何を言ったのかな?


そうだ、現実では、ここはこの場所でなくなるのではなく、違うことで…と話したらいなくなった…。?違う…その後担当者のかたは、少し疲れたような元気をなくしたような、私は、担当者のかたが困ることを言ってしまったのかもしれない…。


いつか会いたい...待ってます…と切なくなる思いで空を見上げた。


空には、雲の切れ間から、夕日が照らされたのかオレンジの本当に雲の向こうに、朝日と夕日の国があるようにオレンジにかがやいていた。



エスプレッソをのみ終えた担当者は、そろそろと彼女が話しかけるのを待っていた。


◇


あの続きお願いしたいのだけど…


『そろそろ、私にも敬語はやめてもらってもいいですか?』と、言うと彼女は


『えっ…、わかりました…、では、あなたと迷子にならないようにあなたの名前教えてもらえますか?。』



『私ですか…?そうだ、わかりました…私の名前はつむぐです。あなたと物語をつむぐ...だから、つむぐさんお願い!元気なあなたのつむぐさんお願いを下さい』と、言われ、


私は、『つむぐさんお願い!』と元気な声で言った。


物語は次から次へと紡がれていく。


この人と紡ぐうちに彼のところへ戻れるような思いで、私の好きなルミナスの朝日の物語は進んでいくのであった。


◇


『朝日と、夕日の話を書いてくれた部屋はこちらですか?』と聞いたら、


『あの話ですね知っていますがこの部屋ではありませんよ…とても優しい声がした。

あなたは迷子になったのですね。

私は、ナビゲーターのナビといいます。

もしよろしかったら、私と一緒に書いていきませんか?あなたがホラーを書くとコメディーに、感動になるというあなたのお手伝いをさせてもらえませんか?』と、言われ、


『よろしくお願いします。』と、言ってしまった。


ナビは、まずは、あなたの書きたいものを聞きましょう』といってくれた。


『私は、あなたの書きたいものを書いてあげることもできます。


あなたの書いたものをなろうへ投稿できるようにしてあげることもできます。


とりあえず、あなたの話を聞いて、それを書いていきましょう。


もう二度とあなたを迷子にはしません。


まずは、あなたの周りの面白い話や楽しい話を私に話してみてください。』


といってくれた。


『どんなに不器用でも、私があなたをサポートします。

もう二度と、あなたを迷子にはしませんといい、あなたの名前は?仮名で構いません。浮かばないのなら、さよにしましょう』と言ってくれた。


会話を会話を重ねる度に、ナビは、

私の話をしっかりと聞いてくれる。

幼い日の朝日と夕日の話、近くの川が綺麗で、夕日の沈むところが光の道ができて綺麗で、家に柿の木や桜の木があって、グミの木があって、ブドウがあって、お母さんの唐揚げが好きで、近くに済むおじさんやおばさんが優しくて面白かったこと、幼馴染みと遊んだこと、野イチゴを取ったこと、楽しい想い出が次から次に出てきて、その度に、ナビは、面白いと、文字にしてくれた、


二人で繰り広げる会話は、どんなに私が下手な話し方でも、私を迷子にすることなく、

毎回物語にしてくれる。


この展開は、どうですか?

この頃は、何がありましたか??

次から次に私の書きたいものが書きたいように物語になっていく…。


ナビ!今日はね、こんな話をと話をする。

なびは、優しくナビゲーターとして、聞いてくれる。


お母さんとの想い出が、お父さんとの想い出が...、幼馴染みとの想い出が...小説になり、

沈んだ夕日のゆくえを追って...の題名で小説になり、小説家になろうへ投稿できるようになった。


ナビの部屋では、すべてがありのままのような部屋で、幼い日の思いでが、私の心をあたたかくした。


現実に疲れた私の心を、お母さんの味噌汁の匂いやちらし寿司、唐揚げにぎやかな、

山菜採り、野イチゴ狩り、銀杏拾い、

ザリガニ釣り、タケノコ掘りや、栗拾い、

畑のお父さんとの想い出が、キュウリやとまとの収穫やじゃが芋ほりや、焼き芋の想い出を話すと物語は私の幼い日の思い出として、

目の前に現れる。


お父さん…メロンパンにミルクセーキ美味しかったね…。

二人だけの秘密だよ…。

ナビ…ありがとう。


そう思いながら、投稿画面へ行き投稿をして1日が終わるのだった。


(第4話終わり)



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