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ユウリの闇

ボクは、どうしてここにいるんだろ・・死んで異世界に行ったんじゃ


これは?

小さい時、母親と二人きりの生活してた時?仕事がうまくいかず父親は、母への憂さ晴らしで、激しい暴力ふるってて、ボクもよく暴力を受けてた時じゃ


あんなにボク叩かれて、蹴られてる…お母さんが来て、かばって殴られどかされて、またボク殴られてる


これは、中学の時?ああ中学昼弁当だったんだ。

みんなから離れ、一人校庭の用具室の裏に、この時昼なんて食べてなかったんだ。弁当ないし、購買も行けなかったもんな…

修学旅行も、学校に残り自習してたっけ


父から受けた暴力の影響で、障害が残りその障害を学校での差別発言、面白がるクラスの仲間

それが嫌で、病院で見てもらい、機能回復の病院に、自転車で1時間以上かかる道を毎日通った。


けど、全然回復せず、母にお願いして少し大きな病院に連れて行ってもらった。

この時は、ほんとショックだった。機能障害は、回復しない、通ってた病院も意味不明な理由で謝罪なし


中学くらいから、母へのの暴力もひどくなり、それで母は、父と離婚し遠くの親せきを頼り、父がいる町から離れボクを育ててくれた。


しかし母は、それまでの心労が原因で、病気で倒れてから働けなくなり、学校進学することなく生活費を稼いでた。

でも、貧乏しい生活は変わらず、満足な治療できず母は、早くに亡くなった。


あれこれって、ボクの辛かった日本でのことじゃ


ボクに何を?今は楽しい?


うん楽しい…この世界の人はどう?


シトモス村ではどうだった?


村のためにやったのに、どうして追放された?


ラユの町では、冒険者や貴族たちどうされた?


キシラークの町の領主は?貴族たちは何をした?


王都の第二王子や貴族たちの企み…


エレン・リリスたちを捕らえ拘束虐待

施した闇魔法隷属による支配…


支配後のエレンたちの扱い命令…


エレン達に対するものは、目をおおいたくなることが多く、ユウリの精神を大きく揺さぶるものだった。


これをゆっくり何時間も、何度も繰り返しユウリに与える


まさに邪心の影響力が、多いこの状況ユウリが、邪種を取り込むように闇がとりまく


この世界の最大の危機!


ユウリが、邪種を取り込んでしまったら…この世界は、破壊つくされてしまうこの状況


ユウリは…


どうして、ユウリはこの状況になってしまったのか…


ユリエラ達に取った、自分の行動で精霊や眷属たちに突き放されたと思ったこと


年齢による幼児退行の影響が重なり、小さい子供が親に反抗するような行動で、自らほとんどのスキルを封印してしまう


その状況での無茶な魔力使用で、魔力枯渇


まさに年齢らしい行動による自滅


で今の状況にいるユウリである


☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・


神界では…


生命神イリシアはユウリの状況を見つめ


《アステル様ユウリが大変なことになってます》


魔法神エステアは、ユウリの行動に怒る


〈ユウリどうして、自らスキル封印したのよ馬鹿なの!〉


創造神アステルユウリの行動に呆れる


『ほんと無茶するわねユウリ、でも可愛いわ』


生命神イリシアは心配でアステルに叫ぶ


《アステル様、まさに危機ですよ!どうするのですか?》


『でもね私たちは、直接介入することはできないわよ!』


魔法神エステアは子供を見る母のように心配する


〈ユウリほんと小さい子供ねあんな無茶して心配だわ〉


創造神アステルは神達に語る


『ユウリは!私たちの家族になる慈愛神よ!まだ子供で、これからだけど、大丈夫よ!これもあの子の試練、いろんな経験を積んで、成長してほしいわ』


神界でも神々は、ユウリのことが気になり見守っていた。


◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇


ユウリは、領主舘の地下で、闇の魔道具が生み出し邪の闇が、ユウリの精神に入り込んだ影響で、先ほど見てきた状況で精神を揺さぶれれていた。


ユウリ・・この闇のもたらす影響力すごいね


このままだと、ボクも闇の住人になっちゃうけど不思議、ボクが、今まで経験してきた辛いことも、この世界が与える醜いことも、ボクの心には影響しない


ボクが、今までもらったみんなからの愛が、守ってくれている、だからこの闇は払ってやる!


こんなところで、終わりじゃない!ボクには、待ってくれてる人がいる、会いたいって思ってる人がいる、だからこの邪がもたらす闇は、消してやるんだから


今も眠り続けるユウリだが、精神は入り込んだ邪の種に、取り込まれないように戦っている

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