王都へ向け出発
昨日いろいろあったけど、やっと王都に向け出発できる!ラムたちの能力も確認して、どうするか決めなきゃだね
みんな起きてくる前に、朝食準備しなきゃ、ラムたちはどうしよ後で聞いてみよ
先に、みんなのご飯作ってからだね
よしできた、今日はいつものパンと、キングの肉のスライスして軽く焼いてその上に卵を割ってっとん♪いい感じ、あとはスープを添えて出来上がり♡
みんなが起きてきた♪おはよう(^o^)
ルルは明るく挨拶してくる
[ユウリおはぁ❤️]
キキは、眠そうにあくびをしながら
〈ユウリおはようにゃ♪〉
ユリエラ母さんは、いつものように、髪も綺麗にセットして挨拶してくる
「ユウリ早いわね♪ご飯までありがとう…チュッ☆」
リリスは、走って来ていきなりユウリを抱きあげて
『ユウリちゃん♪おはよう❤️ブチュ☆☆☆』
ルルは、リリスのいきなりの行動に焦ってる
[なな・何してるのよ!この暴走リリス!]
キキもリリスに怒ってる
〈にゃにゃ!だ・だめにゃ!朝からしたらいけないんだにゃ!ヽ(`Д´)ノプンプン〉
リリスは、マイペースにルル達に返す
『リリスは、まだ子供だから問題ないのです❤️お姉ちゃん達は、ダメなのです!』
[このバカ妹!何ふざけたこと言ってるのよ!我がまま過ぎ!ユウリに接近は禁止するから!]
〈そうだにゃ!禁止にゃ!〉
『お姉ちゃん達の横暴に、断固抗議します!ユウリちゃんの独占を求めます!』
[なな・何暴走がパワーアップしてるのよ!リリス!ユウリから離れなさい!』
〈ユウリから離れるにゃ!ユウリはうちが独占するにゃ!〉
エレンは、3人のやり取りに笑いながら
『あらあら、朝から賑やかねリリス♪ユウリちゃん離してあげて、苦しそうよウフフ・・・』
《はぁはぁ…お胸さまにはさまれ、死ぬかと思った。はぁはぁ…リリスが、完全に妹扱いになってるし、どうなってるの?》
ユリエラ母さんと、エレンさんのおかげで、リリスとルル達の暴走も治まり、みんなで朝食を食べながら、今日からの予定を話し合った。
「まず、このスライムちゃん達をどうするか、決めてあげないとね♪」
《そうだよねぇ、まず能力チェックしてから、考えるかなぁ》
ボクは、ラムたちに集まってもらい、ステータスをチェックした。
名前 ラム
年齢 690歳
身長150cm 体重500kg
種族 エンペラースライム
LV.111
生命力 HP 1,119,000
魔素量 MP 590,000
物理防御 36,960,000
魔法防御 41,516,000
物理攻撃力 1,260,000
魔法攻撃力 695,000
俊敏 92,623,000
知力 185,000
スキル 擬態LV.6 光属性魔法LV.6 無属性魔法LV.5
魔法防御耐性LV.8 状態異常無効化LV.8 身体強化LV.4
成長倍化LV・1 物理防御耐性LV.8 重力魔法LV.3
加護 慈愛神§Θδの加護LV.1
ユウリの眷属
名前 アスパ
年齢 780歳
身長250cm 体重100kg
種族 ダークネストスパイダー
LV.192
生命力 HP 5,119,000
魔素量 MP 3,390,000
物理防御 36,960,000
魔法防御 11,516,000
物理攻撃力 18,890,000
魔法攻撃力 12,170,000
俊敏 32,623,000
知力 585,000
スキル 隠密隠者LV.8 闇属性魔法LV.8 無属性魔法LV.6
魔法防御耐性LV.8 状態異常無効化LV.8 身体強化LV.6
成長倍化LV.1 物理防御耐性LV.4
加護 慈愛神§Θδの加護LV.1
ユウリの眷属
ボクは、ステータスを見て固まった、何この化け物みたいな能力、ラムたち全部で5匹がこの能力で、アスパも凄いアハハハ・・
ラムがポヨンポヨン跳ねながら話しかけてくる
<ご主人様、お願いあるのぉ・・他の仲間も、名前つけてほしいのぉ>
残りの4匹も、プルプルしてる、期待してるみたいなハハ可愛い
ユウリはスライムたちを呼び寄せる
《こっち来て、名前付ける前にちょっと、体少しでいいから色変えてほしいなぁ、その方がわかりやすいから♪》
おぉぉ、全部バラバラに変化した♪
ボクは、色を見てそれぞれ名前をつけた。ボクの魔力を流して、名前を上書きした。
薄い青のスライムはブムで、赤のスライムはレム、紫のスライムをパム、黄色のスライムをイム、最初に名前をつけたスライムは緑に変えてもらった。
名前をつけたら、全員しゃべれるようになり、それぞれにこれからの行動を伝えた。
ボクたちが単独行動するときは、ボクとアスパが、ユリエラ母さんとラムが、エレンさんとブムが、ルルとレムが、キキとパムが、リリスとイムで、ペアになってもらうことにした。これで何かあっても、対応できるから安心かな
全員で、移動するときは、隠密性の高いアスパが先に行き、パーティ先頭に、擬態できるエンペラースライム2匹、パーティ中央に1匹、パーティ後方に2匹の体制で、移動することにした。
《パーティーの並びも決まったから、王都に向け出発するよぉ!》
ユリエラもみんなに指示を出す
「みんな油断しないでね♪」
エレンもうなずき
『ユウリちゃんのために頑張るわ♪』
ルルも張り切ってる
[よし前衛は私たちに任せて!]
<うん♪うちたちにまかせるにゃ♪>
リリスは暴走モードで
『ユウリは私にまかせるです。』
ルルはすぐリリスに反応し二人のやり取りが始まる
[また、リリスはそんなこと言う!わかった、全力で走ってリリスは置いてく!]
『いいです!そんなこと言うなら、リリスはユウリに、お姫様抱っこしてもらうです♡』
[な・な何がお姫様抱っこよ!バカ!ユウリは、私の横に来てもらいます!]
『プンプン!!ルルお姉ちゃんに、断固抗議です!ユウリ独占反対です!』
《はぁ…また始まった。お母さんたちも笑ってないで、何とか言ってよ!》
なんで、いつもこうなるの・・このあとエレンさんとユリエラ母さんが、話をして二人はおとなしくなりボクたちは、全員身体強化を使って出発した。
大丈夫このパーティー…、不安に思いながらユウリは次の町をめざした。




