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王妃王女の選択

みんなが、どうして王都ダメウなのか、質問してくる


そうだよな普通なら、ネマシってなるんだけど、予想してた通りだったから


《なぜ王都ダメウにしたのかだけど、エレンさんの情報でネマシ国があれていること、エレンさんたちが国を出てから、かなり日数立ってるでしょ?》



『そうね奴隷商人に、隷属させられてからは、どれくらいたってるのかわからないからどうなのかな、国を出たのが水無月の初め頃だったから』



「ということは、今が葉月だから3ヶ月くらいかな」



前にお母さんから、こっちの世界の暦について、教えてもらったよな確かこうだった


1月が睦月2月如月3月弥生4月卯月5月皐月6月水無月7月文月8月葉月9月長月

10月神無月11月霜月12月師走で1年は360日1か月30日でどの月も全て30日らしい


ということは、6月のはじめにエレンさん達は国をでたんだ


《ここからネマシ国に戻るのとしたら、普通に馬車でならどれくらい?》



「うーんルートにもよるけど、最低2か月かしら」



『ユウリちゃん、何がいいたいの?』



《ネマシ国戻るころって、どうなってるんだろ、荒れた状態戻ってる?荒れてるってことは?それにイサンカ国の第二王子バレストラがいるよぉ》



ルルはうなずく

[あ!なるほどそういうこと♪さすが私のユウリ]



キキは???で聞く

〈えーどういうことにゃ!わからないのにゃ!〉



リリスもわからず何故かむくれてる

『ユウリちゃん、詳しい説明求めます!あとルルちゃんの、私のユウリの説明も!プン!プン!』



エレンは微笑ましくリリスを見つめる

『あらリリスちゃん、あなたも頑張ればいいのよ、ウフフユウリちゃん優しいからほんと素敵よね♪男の子なら、私だって頑張るのに残念だわ』



エレンさんがボクのこと女の子って思って…え!やっぱほんとだったのぉ

でもどうする、男って言うと、めんどくさいことになるから、絶対ばれないようにしよ

ユリエラ母さん達も小声でなんか言ってるし



ユリエラはエレンの発言に苦笑い

「アハハハ・・・」



ルルは、エレンがユウリの性別を知らないことに驚き

[え!マジなの・・]



キキはライバルが増えるとエレンを警戒し

〈絶対ばれないようにするにゃ!〉



《ここからネマシに向かうと、到着したころ状態さらにひどくなってて、犯罪も増えてると思う、当然移動中に出てくる盗賊とかも多くなる、第二王子もいろいろな手段使って襲ってくると思う、ネマシに行くとは両方から狙われ、イサンカ王都は片方だけですむから、イサンカにする!》



『ユウリちゃんの考え凄いわぁ、納得よ♪見た目小さい幼女なのに、行動力と智謀のギャップがすごいのも魅力ね♡』



ユリエラはユウリの考えに納得し自分の考えもユウリに伝える


「ユウリ、行き先のことはわかったわ、移動する前にエレンさんリリスちゃんに、スキル付与してあげて、鍛えて強くしましょ、少しでも不安がないようにしてあげたいしね、隷属してるし契約で秘密ばらさないようにしたら、大丈夫でしょ」



ルルも嬉しそうに言う


[うん♪賛成!二人とももうこっち側みたいだしねぇキキ]



キキも喜んで言う


〈エレンさんもリリスちゃんも私たちと同じ側ライバルだにゃ〉




『リリスだって負けないもん♪お母さまにもねエヘヘ』



エレンも、自分もユウリ争奪に加わってることに喜び


『あら私もいいのかしら♪もちろん負けませんわウフフ』



みんな何の話してるの?勝つとか負けるとか、何の勝負だよぉ


まだスキルだって付与してないんだから、ユリエラ母さんの言うとおりだよなぁ

守るリスク考えると、二人に少しでも強くなってもらったほうがいいよね


《エレンさんリリスさん、これから二人に隷属契約の追加と、スキルを付与します。それで付与した後は、ボクたちと一緒に、魔物を倒してもらいます。いいですか?》



エレンはスキル付与に驚いている


『スキル付与、そんなことができますの?少しでも皆様の、足手まといにならないようになるならお願いします』



『リリス少しでも役に立ってるなら、おねがいします。』


《じゃ二人ともそこに寝てください、睡眠魔法かけます。かけた後は、ボクが身体と顔をくっつけます。お母さん達も見てるから、変なことはしません、何を付与するかは、ボクが二人の身体能力を見て決めます。付与した後で、秘密保持の契約を追加します。なにかありますか?》



『大丈夫よ、お願いします。契約は後でも追加できるのね♪楽しみだわ』



『うん♪いいよこれで、ユウリちゃんのために少しでも役に立てるかなぁ』



ボクは二人に、睡眠魔法をかけエレンさんに密着って…すごいお胸様だ、やばボクのあそこが反応してしまう・・集中集中・・身体能力をチェックする


エレンさんは、補助・回復・土属性・光属性・成長系と状態異常系かなぁ


よおし♪ボクの魔力をエレンさんに流して、ボクのスキルからコピーして付与してく


ぅう・・スキル付与は何回やっても精神的にきついなぁ


よしできた♪


次はリリスだ


リリスに密着っと…お胸様はまだ成長中かな・・ダメ集中・・身体能力をチェックする


リリスはと、雷と火と補助系・成長系・状態異常系だ


よし♪やるよおボクの魔力をリリスに流して、ボクのスキルからコピーしてと付与!


きつい一日二人が限界かぁ


あと隷属契約の追加、他からの悪意ある隷属上書きは跳ね返す


ボクたちの秘密を洩らさない

これでしょし!


二人に睡眠解除魔法をかけ起こす



《できたよ♪確認してみて》



エレンさんは、起きてステータスの確認をする



名前 エレン・リト・ネマシ

ネマシ王国王妃

種族 人族

年齢 26歳

レベル22

体力 HP 900

魔素量MP 1,000

物理防御  1,000

魔法防御  1,000

物理攻撃力 900

魔法攻撃力 1,000

俊敏    1,200

知力    5,000

スキル 水魔法 LV.2 聖魔法LV.2 土魔法.LV.1 光魔法 LV.1

     状態異常無効化 LV.1 成長速度倍化 LV.1 身体強化 LV.1 

加護 慈愛神§Θδの加護 LV.1

奴隷 所有者ユウリ

   


リリスさんも起きて、自分のステータスを確認してる


名前 リリス・リト・ネマシ

ネマシ王国第一王女

種族 人族

年齢 12歳

レベル 5

体力 HP 500

魔素量MP 800

物理防御  1,000

魔法防御  1,000

物理攻撃力 900

魔法攻撃力 900

俊敏    1,000

知力    2,000

スキル 風魔法 LV.1 聖魔法LV.2 火魔法.LV.1 雷魔法 LV.1

    状態異常無効化 LV.1 成長速度倍化 LV.1 身体強化 LV.1

加護 慈愛神§Θδの加護 LV.1

奴隷 所有者ユウリ



二人とも驚いてるん?また涙ながしてるけど?なんで?



『慈愛神様の加護がついてるわ・・ウルウル』



『慈愛神様の加護です・・ウルウル』



ボクもユリエラ・ルル・キキ全員が驚きの声をあげる



〈「《えーーーーーー!なんで?なんでにゃ?わけわかんない!》」〉

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