王妃と王女①
朝になり、朝食の準備していると、ユリエラ母さん達が起きてくる
ユリエラ「ユウリおはよう♪見張りどうだったの?」
ユウリ《ウルフ赤と熊が来てたけど問題ないよ♪》
ボクは、アイテムバッグをポンポンたたいて、サインを送った
ルル[おはようございます♪]
キキ〈おはゆにゃ♪〉
みんな、ご飯できてるから先食べて!
ボクは王妃様のところにいるから
ユリエラ「わかったわ♪ルルちゃんキキちゃん先食べましよ♪」
3人は食べながら話しをはじめた
ルル[ユリエラ母さん、やっぱり先に王妃様達を、国に送ってあげるんだよね]
キキ〈でもさ、王妃様達が奪われたことばれて、この国から追われないかにゃ〉
ユリエラ「難しいわね、王妃様達を送って行くとなると、妨害入るでしょうね、しかも国レベルで」
ルル[国レベルの妨害って、私達犯罪者扱いで手配されるってこと?]
キキ〈犯罪者?嫌にゃ!どうしたらいいにゃ!〉
ユリエラ「王妃様を送ってくの無理なら、この国の王様王妃様達を助けに行く?これも難しいわね王妃様達も連れての行動なんて」
3人で語り合ってるころボクは、王妃様のテントの中で、王妃様達の身体の状態を魔法でチェックしていた。
ユウリ《うん♪二人とも異常はないよかったぁ》
しばらく王妃様達に、リフレッシュの魔法をかけてると、あ!王妃様が目覚める
エレン王妃『うぅここは、あなたは誰かしら?』
ユウリ《はじめまして、ボクは冒険者のユウリと言います。あなたがたを、奴隷商人から助けました。》
どうしよう、上手く説明できないあ!奴隷商人って言ってしまった、鑑定したのがわかるかなぁ
とりあえず反応見ながら、答えた方がいいかなぁ
エレン王妃『ボソボソ`...この包みこむような優しい声...闇の中で聞こえた声...暗く深い闇の中でも覚えてる...この子が助けてくれた...!うぅあぁ』
ユウリ《大丈夫ですか?》
とにかく落ちつかせなきゃ
ボクは王妃様に、心を落ち着かせる魔法を使った《精神魔法リフレッシュ!》
王妃様は、落ち着いてきたのか穏やかになった気がする
王妃様は、ボクに近ずき手をにぎり涙を流しはじめたぅう。。。
え!どうしたらいいの???
エレン王妃『ありがとうございますあなたが私達をあの深い闇の中から助けてくれた本当にありがとうワァ゜゜(´O`)°゜』
王妃様はは、ボクに抱きつきしばらく泣き続けた。
ボクは、王妃様を優しく抱きしめた。
ユウリ《もう大丈夫ですから、これからボクが守りますから》
王妃様は、泣きながらうなずく
エレン王妃『もう戻れないって思ってた、グスンあなたの声が、闇の中で聞こえた時、嬉しかった希望の声、グスン本当ありがとう』
エレン王妃をしばらく抱きしめてると、落ちついてきたのか、ボクから離れ王妃のオーラを漂わせボクを見つめ、きれいなお辞儀をしてくる
エレン王妃『はじめまして、私ネマシ王国王妃エレン・リト・ネマシと申します。この度は、助けて頂きありがとうございます』
ユウリ《たまたまですよ、護衛依頼を受けて奴隷商人と、最初わからず行動してたし途中でなんか変だなって思って、ボクの鑑定スキルで、調べたら奴隷商人ってわかって、それでゴニュゴニョ》
ボクは、王妃様を見れずしたを向いて言葉を濁した
エレン王妃『私が王妃で、奴隷だとわかったわけね』
ボクは下を向いたままうなずいた。
ぅう
あ!王女様も目覚めそう
エレン王妃は王女様の手を握る
『ぅういやぁ・・暗いのいやぁ誰かたすけてよぉ、お母さまどこ』
『リリス!もう大丈夫よ!私たち助かったのよ!リリス!』
『ぅうお母さま?ぅわ~ん。。。。。。』
リリス王女は、エレン王妃に抱かれ泣きじゃくってる
そうだよなぁ、王妃様ですら辛くて泣いたんだから、王女様ならもっと辛かっただろうなぁ、まだ12歳だもんなぁ
『お母ざま。。ヒッグ…ヒッグ…リリスゎ…リリスゎ…もう助からないと思ってましたグスン暗い中で…誰も来てくれない…から…わぁ…゜゜(´O`)°゜』
『リリス!落ち着いて!』
ボクは、リリス王女にも、心を落ち着かせる魔法を使った
《精神魔法リフレッシュ!》
王女様も徐々に落ち着き、エレン王妃の身体から離れた
『お母さま、ごめんなさい不思議と、不安がなくなったような大丈夫です。』
『リリス私たちは、救われたのよ♪あなたも感じたでしょ、暗い闇の中で優しく包み込むような声』
『はい♪闇の中で、あの助けますからって、声聞いた時、嬉しかった温かく安心する声導いてくれるって思った』
『そう♪闇の中での、希望の光だった。あなたも同じように感じたのね♪リリス私たちを闇の中から救ってくださり、心を縛る闇の鎖を断ち切ってくださったのは、この方よ!』
王女は、ボクを見つめボクの正面に来る
『わたしは、ネシマ王国第一王女リリス・リト・ネシマと申します。この度わたしを助けて下さり、ありがとうございます。』
王女様も綺麗なお辞儀だぁ
《ボクは、冒険者のユウリと言います。今回なんて言うかぁたまたまですよアハハ》
ボクは、王妃様たちが落ちお着いたのを見て、ユリエラ達にきてもらい紹介した。
ユリエラたちが、テントに入ってくる
紹介します。今回、王妃様王女様の救出をした仲間です
「私は冒険者ユリエラと申します。ユウリの母です」
[同じく冒険者ルルです。ユウリの姉です]
〈うちも冒険者だにゃ♪ユウリのお姉ちゃんだにゃ〉
王妃王女二人並んで、ボクたちにお辞儀をする
『ユリエラ様ルル様キキ様この度、私たち親子を助けて下さりありがとうございます。』
ユリエラ母さんも、丁寧な対応とお辞儀にあわててる
ルル・キキも王族の人にお礼言われウルウルしてるし
少しお母さんたちに、王妃様の相手してもらい、ボクは二人の食事を作りにテントを出た




