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指名依頼①

ボクたちは、ギルドのクエストを、毎日複数こなし1か月たった頃ギルド受付に行くと



受付嬢サラが報告してくれた。

『キキ様のオークションでの買取額が、決まりました。キキ様と、パーティーの方はこちらに来てください』



ボクたちは、サラさんのあとについて行く、ギルドマスターの部屋?



『マスター連れてきました。』



ギルドマスターの部屋に入り、キキは着席促され、ボクたちは後ろで待機していた。



ギルドマスターのクラブドだ!君たちのギルドでの活躍に感謝する!


うん?子供もいるのかそれにしても小さいな


ギルドマスターの視線から、ボクは逃れるためユリエラの後ろに隠れた


<早速だがキキくんのオークション結果だがこれだ!>



キキは、提示された金額を見て固まっている


覗いてみると…えーと0がいちにぃ・・・・・1億2千イサンカ⁈えーー!


たったあれだけですごい

しかも毛玉だよ…

もし、1匹まるごとならどうなるんだろう って、考えると恐ろしくなる



ギルドマスターは、ボクたちに言葉をかける


<引き続き君たちの活躍に期待する!>


サラはキキに


『ではキキ様カードを提示ください』



キキは、無言でわたす


サラ『これで手続き完了です。』


ボクたちは、放心状態のキキをともなって、ギルドを出て宿に戻る


みんなと話し合って、稼いだお金はこれからのために、クランができたらクランカードにみんなで貯めて使うことになった。


ボクたちは鍛錬のため、クエストをこなしていった。

半年くらいたったある日

ギルド受付に行くと



受付嬢のサラが、ボクたちに報告してくれた。

『皆様は、ランク昇格条件が満たされました。おめでとうございます。ユリエラ様は、Bランク・ルル様キキ様は、Dランクユウリくん♡はEランク昇格です。』



みんな喜んでいる、やっとだねぇクランつくるにゃ


ユリエラお母さんは、さっそくサラさんに、クラン設立のお願いをしていた。

サラさんも、クラン設立書類を、お母さんに渡し説明していた。


お母さんも書類に、必要事項記入し、書類とお金を渡していた。


サラさんが、書類確認後ギルド内に高らかに宣言した。



『ここに、あらたなクランが設立されました。クラン名は、ログハウス!皆様よろしくお願いします。』



ギルド内からは歓声と拍手が沸き起こる

パチパチ♪♪ヒューヒュー・・・おめでとう♪

頑張れーとかみんなの祝福がほんと嬉しい


ログハウスこれは、ボクが保護犬たちと、長く過ごした家だった。確かに、ボクたちのクランらしい名前、なんか懐かしい気持ちがする


クラン設立したあと、ギルドの食堂で、ボクたちのことを、ギルドの冒険者や受付の人たちが、お祝いしてくれほんとうれしかった。



この後も、ギルド行くたび受付のサラさんたちが、ボクに絡んでくるし、冒険者の人たちも男性も女性も同じように、ボクに絡んできていろいろ食べ物とかくれる、

なんかアイドルみたいになってるんだけど


ユリエラはにこにこしながら


「それはユウリから出てるオーラの影響じゃないかしら・・」



ルルも、ギルドでの噂を語る


[サラさんたち言ってましたよ♪ユウリが来たら、なんか癒されるらしい]


ボク自身なにかしてるわけでもないのに、まぁいいか、みんながそんな感じになるなら


こうして、いろいろあり1年が過ぎ、今日もギルドに行く


ユリエラが気合を入れ


「さぁ今日もクエスト受けるわよ♪」


サラが、ユリエラ達を見て、依頼のお願いに来る


『ユリエラ様、今日は王都までの商人の馬車の護衛依頼を、受けていただけないでしょうか?』




「私たちのクランランクは、まだDですよいいの?一緒に受けるパーティーとかは?」


『実は、ユリエラ様のクランだけへの指名依頼です。おそらく、今までの実績で依頼があったものかと』



「しかし、ここから王都まで?馬車で3週間かかるわよ!わかってるの?」



サラは頭を下げたまま動こうとしない



「もうわかったわ!嫌な予感しかしないけど依頼受けるわ」



この後すぐ街に行って、準備しないといけないわね



『ありがとうございます。出発は、明日になりますのでよろしくお願いします』



ボクたちは、長期の旅に備えて買い物をして宿に戻った


ほんと、嫌な予感しかしないわね、指名依頼?なんでクランランクの低い私たちにって感じよね、野営のこと護衛の配置などいろいろ話し合った。


みんな、明日からは油断しないでね!


ユウリ、長旅になるから快適に過ごせる魔道具よろしくね


魔道具ね、確かに必要だね



《しかし怪しい依頼だなぁ…アン明日からの警戒よろしくね》



(マスターへの危害警戒は、お任せください♪)



次の日、依頼主のもとに行くと、商人と奥さん?それにメイド1人の計3人がいた。


商人ルドパがボクたちに近づきにやにやする…


<今日から、王都までよろしく頼む!君たちのことは、いろいろ調べさせてもらった。今このラユの中で、一番信頼できる冒険者ってことをね>


なんでも、積み荷より人が重要らしく、あまり大人数にすると怪しまれ襲撃されやすくなるからだとのこと…だから、いろいろ調べ実績のあるボクたちが、選ばれたらしい


人物かぁ確かに、この中の人物にオーラが違う人がいるこれかな?


でもさぁ、ここから王都ダメウまでのルートどうするの?


ちょっとルドバさんと、打ち合わせしてくるわね


ユリエラ母さんは、ルドバさんと打ち合わせ中


《アンここから王都までってどう?》



(マスター、ここから王都ダメウまで約1300km途中町や村が10か所休みながら馬車で行くとなると、馬の状態、馬車に乗車する人の体調にもよりますが、早くても3週間以上はかかるかと思われます)



打ち合わせが終わり、とりあえずここから次の町ヤシアに向け出発した。


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