町で買い物
ボクたちはギルドの冒険者の人たちにお礼も込めて炭酸のお酒ビヤーをごちそうしてギルドをはなれた。
町でボクたちは飲み物・冒険で野営する時に使う食器や調理道具などの必要なもの買ってそれぞれのアイテムBOXに収納していった。
服やさんに行ったときは女の子のかわいい服ばかり試着させられみんなが買っていた
《ボク男だから!みんなわかってる?なんで女の子の服ばかり選んでるの?》
ルルは
[決まってるじゃないですか!ユウリが小っちゃくて可愛いからだよ]
キキも嬉しそうに
〈うん♪ユウリは可愛すぎるからこれでいいんだにゃ!〉
ユリエラ母さんもうんうん言ってるし
ギルドでまた同じことあるかもしれないし小さい女の子ならいろいろごまかせるからと
それ言われると何も言えないから諦めた
でもこの感じほんと家族みたいで楽しい
買い物もだいたいおわってボクたちはカフェに行くことにした。
お店の人に案内され席に着いてユリエラ母さん達はお酒の入ったジュース?カクテル?をたのんでボクは同じのって言ったらユリエラ母さんに却下され普通の果物ジュースを注文された
異世界のカクテル飲みたかったのに
ユリエラ母さんにちょっと疑問?に思ったこと聞いてみた
《お母さん前から思ってたんだけどこの世界の女性って身長高い人多いよねなんで?》
ユリエラは説明するように教えてくれる
「そうね成人女性なら人族で平均170cm以上だし獣人族なら180cm以上ね160cm以下の成人女性ってほとんどいないんじゃないかしら…エルフも人族と同じねそれに成長も早いからユウリみたいに小さい子って珍しいわね」
[確か身長が低いドワーフ族でも成人身長は160cmだったような]
〈肌の色も珍しいにゃユウリの肌って綺麗見たことないにゃ〉
マジかぁこの世界ってみんな身長高いんだはぁ・・
(この世界にエンシントエルフはマスターだけしか存在しません)
ボクだけ?それってめちゃ目立つんじゃ
(マスター エンシントエルフについての詳細お知らせします。
創造神女神により生まれた種族です
似てる種族はありません
身体的特徴は低身長で肌の色がきれいな白
身体能力は老化で死んだりすることはありません
魔素量・魔力は魔力が高いエルフ族の50倍以上ただし体力が極端に低い
身体成長のピークは10歳で後はその状態で継続します。
成長するのは身体能力だけです
はだの色が極端に白いのと身長が低いので妖精に間違えられることもあります)
《いろいろ目立つんだね…気をつけなきゃ》
ルルは注意するように
[そうだよ!だから目立つ行動はユウリダメ!私たちも強くなってるんだからまかせて!]
ユリエラもうなずき
「そうよ!ユウリはお母さんの後ろでおとなしくしてること!」
ユウリはしぶしぶ
《わかったおとなしくしてる》
なんかボクって転生前の記憶あるのに幼児退行してない?
(マスターは女神の補正が働いていて年齢にあった行動になるようになってきてます)
《・・・・》
ユリエラはみんなに話す
「落ち着いたところでこれからの行動計画についてなんだけどいい?」
《うん♪ききたい》
〈はい♪・にゃ♪〉
「まずユウリの単独行動は禁止!つねに誰かと一緒にいること!パーティーで行動するときは私が手をつないで歩きます。」
《えーーーー!》
ユリエラはユウリを叱るように
「何か問題ある!エンシントエルフの特長言ったわよね!」
ユウリはむぅっと唸り
《うぅわかった言うこと聞くブツブツ…チイサイコドモジャン…》
ルルはいたずらぽく
[やった♪じゃぁユウリと二人なら手をつないで歩いていいんだ♪]
キキも喜びながら
〈やったにゃぁ♪嬉しいにゃぁ♪これからキキお姉ちゃんだにゃぁ♪〉
ユウリはジト目で二人を見て
《ボソボソ…コレジャジユウニウギケナイジャン…》
ユリエラはにやけながら
「それでキキちゃんの素材のこともあるのでしばらくこの町にとどまろうと思います。」
みんなはうなずく
「この町にいる間にみんなの冒険者ランクをあげてクランを設立したいと思います。クランつまり冒険者仲間が家族になることね」
ルルはユリエラに質問する
[私たちって家族の誓い立ててなんか心の中でつながり感じるようになってるけどどうしてクラン必要なの]
「このことは絶対必要になると思うの私たちのいえユウリの一番の目標!前の世界でのユウリの家族つまりこっちに転生してる保護犬だった子たちを捜すこと!」
ルルもキキもうなずきながら聞いている
「ユウリを中心に集まるから心配ないと思うけど誓いを立ててつながれない子がいるかもしれないから冒険者としてなら集まれるかなって」
なるほどねークラン設立と家族さがし♪
ユウリはうなずき質問をする
《一番の目標はそれでいいんだけど転生してきてる子達だってどうしてわかるの?》
〈それ心配ないかもにゃ♪うちやルルにユリエラ母さんならわかるし向こうが気がつくと思うから〉
ルルも当然のように
[うん♪気がつくね]
ユウリは?
《ボクにはわかんないけど》
ユリエラはわかりやすく
「それはね私たちが全員あなたにつまりユウリに会いたいって強く思ってるからユウリがどんな姿でも伝わるのよ♪」
ユリエラはユウリに自分たちがどうしてわかるか伝わるように
「ルル・キキたちは最初会った時からお母さんはあなたの記憶が戻ってからかなユウリからでる私たちを包みこむような優しいあたたかな魔力を感じるの♪私たちが安心できる気持ちになるの」
おぉそんなのボクからでてるんだ
「だからみんなのそばにユウリはいてくれなきゃダメなの!」
ルル・キキもうんうん♪うなずいてる
《じゃこれからギルドで依頼こなしてみんなのランクUPだね♪でもランクってどこまであげるの?》
「クラン代表者の冒険者ランクがBが必要条件なのだからお母さんのランクがCからBに上げれば設立できるわ」
この後みんなでいろいろ話し合ってボクはみんなが危なくなった時だけ行動するのがゆるされ、ほとんどボクはついて行くだけギルドでもみんなの後ろでおとなしくしてることになった




