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ダークローズの動き

〔ダークエルフの森〕


黒いボンデージドレスを着たルシラがナタリアと共にクイーンアルウラネの元にやって来ていた。


「ふふっ、あなたには私の下僕になって貰いますよ?」


ルシラはそう言うと邪悪な力を注ぎ込む。


その力は魔瘴気。


ルシラやナタリアの心も邪悪に染めたモノである。


「…」


魔瘴気に侵食されたクイーンアルウラネは今にも二人を攻撃しようとしていたのに沈黙する。


魔瘴気によりルシラとナタリアを主人としたのである。


「あはっ、良い子ですね?それではあなたに早速お仕事です、愚かなダークエルフ共を全て喰らい尽くしなさい、我等ダークローズのためにね?」


ルシラの命令を受けたクイーンアルウラネは地中に潜ると侵攻を開始した。


主人の命令通りダークエルフ達を根絶やしにするために向かって行ったのだ。


「はぁん…堪りません…これから私の手でダークエルフが根絶やしになると想像しちゃうと…」


「うふふ、今のあなたとても可愛い顔をしているわ、ルシラ」


ナタリアは頬を赤く染めているルシラの唇を奪い二人は暫くキスに夢中になり堪能するのであった。

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