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所有者の証

〔ダークローズのアジト〕


アナスタシアはアーリアにサキュバスで会った時には浮かんでいた子宮の辺りにあった淫紋が刻まれていた位置に自身の所有紋を刻もうとしていた。


「あなたは私のもの、だから刻んでも良いわよね?アーリア」


「ふふっもちろんです、ご主人様」


アーリアは全く嫌がらず寧ろ早く刻んでくれとアナスタシアに近付く。


「うふふ、それじゃ刻むわ」


アナスタシアはアーリアの子宮の辺りに手を触れると自身の所有紋を刻んだ。


その形はサキュバスの淫紋に似ているが邪神の所有物である事を示す紋章となっている。


アーリアはボンデージを着ているためこの紋章を隠す事なく他の者に見せ付けながら生きる事になるのである。


「あはっ…嬉しいです、ご主人様…」


アーリアは刻まれた所有紋を嬉しそうに撫でて微笑む。


「うふふ、喜んでくれて何よりだわ」


アナスタシアはそんな少女を抱きしめるとキスをした。

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