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砲撃の威力

〔アルテ村〕


アナスタシアに砲撃の威力のテストをすると言われたアーリアは適当に選定された村の上に浮かんでいた。


『それでは始めなさい』


「はい」


アーリアは真下にある村に向けて手を向けると魔力をチャージする。


その魔力は赤黒くなっており邪黒炎と言う名の魔法に変わっていた。


「ダークネスブラスター」


冷たく言った少女の手から砲撃が放たれた。


デウスゲイドを入手した事で敵から鹵獲したと言えるバトルデバイスを使用していない状態の100%の出力だ。


放たれた砲撃は地面に着弾すると跡形もなく村を吹き飛ばし大きなクレーターを作り出す。


村にはそれなりの人数の者達が暮らしておりその者達が呆気なく死んだ事に対してアーリアは邪悪な笑みを浮かべた。


「終わりました」


『ええ、確認したわ、素晴らしい威力よ』


「あはっ、ありがとうございます」


威力を主人に褒めて貰えたアーリアは嬉しそうな顔を見せ己の体を抱きしめると下半身に手を伸ばすのであった。

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