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~1部1章~制服を仕立てよう!

前回のあらすじ!

プレゼント・カレー・初夜!!!そして執筆中に食べた唐揚げ弁当が美味しかった!!!あと執筆中に設定ネリネリするようになった書き始める前は大まかな展開しか考えてなかったので、進めていく上で色々考えなくては行けなくなったぞ

 チュンチュン ピヨピヨ

 う~ん鳥の鳴き声が聞こえる 平凡な朝だ。

 きっと良い天気だろう、なぜきっとなのかそれは勿論視界が塞がれて前が良く見えないからだ。

 この柔らかい感触もしかしなくても胸。

 朝ごはんの用意をしたいのでどいて欲しいのだが腕を振りほどけそうにも無い。

 これでは寝顔も見る事がままならないではないか、冗談じゃない。

 なんとか力を振り絞って下方向に逃げた。

 いい寝顔だ。まさしく犯罪級だね。

「おはよう フェティ」

 無防備なおでこに、ちゅー をする。

 昨日の朝と比べて立場が逆転しちゃったな。

 起こさないように静かに出入りをして、朝食の用意をする。

 よくよく考えたら何が好きかよくわからないけど、まぁ大丈夫だろうきっと何作っても喜んでくれる。

 恋人とはそういうものだと思う、相当不味く無ければの話だが。

 昨日カレーを一緒に作ってある程度は分かった、ワタシは物覚えは良いのだ。

 とりあえず家庭菜園からトマトとレタスをいくつかを回収、この森植物の成長速度やばいな?もう昨日植えたのが目を出してる……

 キッチンに戻ったら野菜をスライスしてパンを切る昨日の残りのドラゴン肉も焼いて乗せるだけ!完成!お手軽サンドウィッチだ。

 もともとサンドウィッチってお手軽だったわ。

 現在時刻は6時 部屋を覗いたがまだ起きなさそうなので、スープも作る。

 もう一度外に出てトウモロコシを回収、バターでコーンを潰しながら炒めて牛乳をぶち込んで弱火で温める。

 あっ、塩を入れるのを忘れずに一つまみぐらいでいいよ。

 この魔法のコンロいいな……ほんのちょっとの魔力で良いし火力の操作も簡単で意のままに出来る。

 無事に完成したけど……全然起きる気配がないなぁ。

 起こしに行かないと。

 どうやって起こそうかな。

 とか考えてたけどそれどころじゃない、さっきを寝顔しか見なかったけどあまりにもセクシーすぎる。

 服着てないじゃん。

 そういえばワタシも着てないんだった。

 もしかしてワタシの裸族が幼い頃のフェティに悪影響を与えてしまったのでは?

 まぁいいや このままだとワタシと言う湯たんぽを失ったフェティは風邪を引いてしまうし、起こしてあげよう。

「フェティ~起きて~起きないと うわ……これは良くないな。早く起きないとセクシーポーズのワタシを見逃すぞ~」

 一応セクシーポーズしておこうかな。

「え!?え!?」ガバァ

 マジか飛び起きたぞ、煩悩って人知を超えるんだね。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


「さて、朝の運動も済ませましたし。朝ごはんをいただきましょう。」

 襲われてしまった……

「おいしいですね。今日は制服を仕立てに行きましょう制服と言ってもすぐ終わりますが。」

制服あるんだ?そういえば、昨日の二人にも会えるだろうか。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


 色々な事を聴きながらいちゃつき、開店時間の10時を過ぎたので店に向かった。

杖のすぐ近くに仕立て屋あるな……昨日のうちに行けばよかったのでは?

「キーヴィスにようこそ、新入生の方ですね?」


「えぇ、そうです。コリウスさん、彼女の為に制服をそれとネイビーのタキシードをお願い致します。」


「承知致しました。」

 採寸が始まると思ったがそうではなかった、いや正しくはもう終わったのだろう。

 彼女はワタシを少し足を開かせてT字にしたままぐるっと一周するだけで採寸を済ませたのだ。

 おばあちゃんとは思えぬほどの凄まじい眼力だったちょっと怖い。

 カウンターの奥に行くと採寸の結果を伝えているのだろう、コリウスさんが指示を出しているのが聞こえた。

 流石にカニスの店とは違って一人ではないらしい。

「意外だね?エルフ王族には伝統の正装とかないんだ?それとも、ワタシが恋人だから?」


「いいえ、ただ無いだけです。エルフは感性が様々で変化しやすいので、伝統の服装などは無いんですよ。」

 そうなのか、この世界のエルフは割と自由気ままっぽいのでそういうものなのだろう。

 何も知らないと「なんで国として成り立っているんだ」って言う疑問が湧いてしまう。

「よく、国っていう形を保てるよね?」


「ネムスに住んでるうちは生活は保障されていますから、なによりエルフにとって住みやすいですし。エルフのみんなの為に国という形を取っているのです。」

 そんな話をしていると何だか聞き覚えのある声が入ってきた。

 

 

作業しながらお話してたらほとんど作業進まなくて困ったよね

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