表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
もう一度恋の初心者  作者: 由紀
PR
3/16

3 俺って実はイケメン!?

どうも。


俺の名前はタカハシユキ。19歳。


最近思うことは、実は俺はイケメンかもしれないという事だ。


いやいや、決して自意識過剰というわけじゃない。


実は、大学生になってからというもの、よく『イケメン』だと言われるようになった。


どうやら、某ネコ型ロボットのアニメの、海外で言う『BIG G』が綺麗になったバージョンという事らしい。


なんか腑に落ちない。もうちょっとマシな例えはないものか。


ジャイ…じゃなくて、BIG Gである事に変わりないのだから、なんか嫌だ。


というか、イケメンっていうんだったら、確実にもっといい例えあるでしょ!


っていうことは、イケメンじゃないんじゃないか?


俺はそう思い、鏡の前で自分を見つめる。


「自分で自分を見ても分からないか。」


髪をかき上げてみる。


おでこがはっきり見えるようになっただけの自分だ。


「かき上げる仕草がキザっぽく見えるだけ…」


眼鏡をとってみる。


視界がぼやけて自分が見えない。


「何をやってるんだ…やってること馬鹿だ…」


黒歴史が増えた。


こんな事をしたことは隠しておく。


バレたら恥ずかしいからね。



つづく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ