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もう一度恋の初心者  作者: 由紀
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13/16

13 飲んで飲ーんで飲んで!

俺の名前はタカハシユキ。


今は今朝通知が来てた飲み会の誘いを見てる。


「…何?飲み会?俺ら未成年だよ?」


頭がボケて何も考えてない。


寝起きが弱いのは皆の共通だと思ってる。というか思いたい。


「未成年にお酒飲まさないってそんなの当たり前でしょ、というか、二十歳と一緒に俺らがいちゃ駄目でしょ…いくら学部の飲み会だからといって…」


俺は溜息を吐く。


勿論断るつもりだった。


「……由紀さん…」


どうやら由紀さんは行くらしい。


考えてくれ。自分の為に…


「何か嫌な予感がするなぁ…」


俺は仕方無いから『はい』を押した。


今日は一限目からある、だるい日。


「……そろそろ行かなきゃね。」


俺は立ち上がり、大学へ行った。


普通になってた事をとても安心した。


まあ流石に夢だから、正夢になる事は普通ないと思うけど。


「…三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルrrr」


俺は焦り、声のするを方を向いた。


由紀さんだった。


安心した。


……


いやいや、由紀さんでもおかしいって!?


(何をやってるんだろう…)


というか、半分正夢なの止めてほしい。焦るから…


由紀さんだけしかやってないし、まあ今日も平和と思えば、って感じかな。



つづく

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