表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/11

サブタイトルが一番悩みます。


「ん?」

「レオナール、後ろを向くな」

 何かの気配を感じたレオナールは振り返ろうとするが主人に止められる。

「しかし」

「ああ、アマリリス様だろう。最近隠れて着いてきていらっしゃるようだからな」

「え!?姫殿下が!?なんでそのようなことになってるんです?」

「大きな声を出すな馬鹿。さあ、私にもよくわからん」

 姫殿下の奇行に主人は全く動揺していないことにレオナールは疑問を持つ。

「よく気付きましたね、俺でもわからなかったのに。ていうかいつから……」

「想い人を見つけるのなんて簡単だろう」

 いつから、の言葉には答えなかったが、それよりも衝撃的な発言がされる。

「尾行するような王女ですよ?」

「面白いだろう?」

 レオナールに笑って返したヴィルベルトに幼い頃の面影を見る。そういえばこの主人は昔から変なところに興味を持つ人物であった。

 表では理想の貴公子を演じてはいるが、裏では興味を引いたことにとことんからかい倒すところがある。

「姫殿下に呆れられないといいですね」

 レオナールは苦笑しながら言った。


裏話的なので今回は短いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ