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光り輝く聖剣

???「オマエヲコロシニキタ…」

そう呟く黒光りする得体の知れない生物…

平塚は動揺を隠せない。見たこともない生物が10m先に立っているのだ。


平塚「お前は一体何者だ!?俺を殺すだと?冗談はいい加減にs…」

その瞬間目の前から奴が姿を消し、一瞬の間に背後に回り込まれてしまった。


平塚「ッ…!?」

  (なんて速さだ…こいつは只者じゃない…)


???「オソイナ…アイツノホウガ、ハヤカッタゾ」


(あいつ…?一体誰のことだ…とりあえずこいつを止めないと…)

平塚「あいつとは誰のことだ、俺はお前とは初対面だぞ!仲良くしたいっていうなら菜種油3Lはいるぜ!」

次の瞬間、黒光りする生物から音速を超えるパンチが繰り出される。平塚は一瞬にして身体をねじって受け身体制をとる。家の中は大破、巨大な窓がぽっかり空いている。


平塚「久しぶりにいい刺激もらったぜ、だがな俺に  は勝てない。」

黒光りする生物と平塚による大乱闘が始まる。島の地形は壊滅し空から雷雨が降り注ぐ。


???「ハアアアアアアアアア!!!」


黒光りする生物から極太明太子ビームが繰り出される。それに負けじて平塚も技を繰り出す。


平塚「聖なる顎よ!我に力を!」

平塚の黄金に輝く顎が細長く伸び始め先端が鋭く変形した。

平塚「これが平塚武術奥義1号 聖なる顎セイバーだ!」


極太明太子ビームをみじん切りに切断し驚異的なスピードで黒光りする生物を両断する。

勝負はついた。

平塚は久しぶりの刺激に感動し涙を流しながら黒光りする生物の元に歩き出した。

倒してからわかる、こいつは…味付け海苔だ。

平塚の脳裏に前田のあの事件が過る。


平塚「あぁ…前田、仇…取ったぞ…」

言葉にならない達成感を旨に勝利を喜ぶ平塚。

しかし平塚は知らなかった。この味付け海苔は全宇宙最強決定戦の1回戦突破すら叶わない実力者なのだと…


平塚「家治さなきゃな…」 そう思う平塚であった。

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