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4.勉強

めっちゃ短いです。その代わり次長めです。

 あれからちょくちょくリリアとノアと光魔法の練習をするようになった。リリアとは一応同級生だし、授業の合間合間で話すようになったから、友達と呼べるくらいには仲良くなった。

 でも、ノアとは二人で話すことはないから、あんまり仲良くはない。みんなも経験あると思うんだけど、三人で話すことはできるけど、ノアと二人きりになると、気まずくて話せないという現象に陥っている。


 まあ、それも問題なんだけど、もう一つ重要な問題がある。


 ここ一週間全然勉強できてない!!あと二週間しかないのに!


(最近リリアと仲良くしてるし、光魔法の練習付き合ってるし…正直最近の周回の中で一番楽しいから、エンジョイしちゃったんだよ……仕方ないよね!)


 流石にやばいと思ってリリアを一緒にテスト勉強しよって誘って、もちろん了承を得られたんだけど、その話を聞いたノアもおまけでついてきて、最終的に練習終わりに三人で勉強することになった。


「ん〜ああ!?無理無理。呪文学と魔数学とかは余裕だけど、魔法史以外の暗記系が終わってる!」


「え!私はむしろ呪文学とか魔数学が全然できない!応用とかどうやってるの?」


「二人ともそう言ってるけど、今やってたテスト見る限り生徒会入れるくらいの実力だと思うけどね〜。特にセラさんの魔数学の応用の問題。もう少し先までやれば簡単にできるようになるけど、一年の最初の方の範囲だとだいぶ長い計算しないと解くの大変じゃない?」


(いやちょっと鋭すぎじゃない!?)


「…そうなんですね!確かに少し難しかったかもです!」


 そういうと、ノアが目を細めて観察するような表情を浮かべる。


(あっ…また変な雰囲気……)


「…セラさんは生徒会に入るつもりなの?」


「えっと、はい。一応……」


「ふーん。」


 すると興味をなくしたように視線を逸らす。


(気のせいなのかな……。)


「セラ!ここの問題教えて!」


「あっここはね……」


 そんな感じであっという間に二週間が経ち、テスト当日になってしまった。


ちょっと小話


実はリリアは勉強も運動もできます!元々勉強は普通だったんですけど、何回も繰り返すうちに流石に賢くなってます!運動は悪役の初期いじめスキルの都合的に最初からいいです!剣とかもできます!

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