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【あとがき】


こんな暗くて、

何が言いたいんだかよくわからないお話に

最後までお付き合い頂き、

誠にありがとうございました。



1.このお話について


大好きな人を失って、

それでも人生が続いていく。

という喪失の物語が、

私はとても人間臭いと思っていて、

いつもそれを書きたいと思っています。


人生って結局、失うばかりで、

さよならだけが人生だと思っているので、


失くしたあとに、

どう生きるかこそが人生の命題だと

個人的に思っています。


満たされているうちは、

人生じゃないというか。

欠落こそが、

生きる衝動だというか。



このお話は原点で、

一番最初に構想を練ったお話です。


だからこそ、

最後まで好き勝手に書くというか、

誰にも伝わらないような身勝手なお話にしようと思って書きました。


売れなきゃ意味がない……

と思ってストイックに書き続けていたい、

というのが本心ですが、


本音であると同時に建て前です。


ほんとうのほんとうはもちろん、

ありのままの自分を世間に受け入れてほしい。

努力しないで売れたい。

です。


でも、それが実現しないから、


好きなものを好きなように書いて満足する。

誰にも認められなくてもいいから、

ただ自分が楽しくやる。

という開き直りになるのかと思います。



楽しさと、承認欲求はトレードオフ?

自分らしさと、一般受けは二者択一?

評価されないから、逃げただけ?


というかんじで、

どこまでも堂々巡りです。


なので今回は楽しさと自分らしさに思いっきり振り切ってみたので、

今度は承認欲求に振り切ってみたいと思います。


どうせどんな風に書いたって、

自分の色は消せないと思うので、

もう少し読んでくださる方のことを考えて書いてみようと思います。


貴重な時間を割いて読んでくださる方に向けて、こんなことを書いてしまう自分の痛々しさに一周回って笑えてくるのですが、

ここで書いておくことで自分の怠惰を未然に防ぐというか、

この後書きのせいでとうとう付き合い切れなくなって見放されたということにして、

次回作が読んでもらえなくても別にいっかという心の予防線を張っておくというか。


つまり、こじらせ具合は尋常じゃないわけです。



2.矛盾しているようなので恐縮ですが



これまでのお話と超絶矛盾しているような話なのですが、

はじめて自分が書いたもので、100ポイントを越えました。

三桁です。

ほんとに嬉しいです。


「小説家になろう」全体でみたら

たかだか100ポイントですが、

私にとっては大きな一歩です。


勢いに任せて宣伝をしてしまいますが

100ポイントを超えたのは

「浪人生 菊池大和は青春がしたい ―俺には九年片思い中の幼馴染と、超ハイスペックでリア充な弟がいるが、俺は何の取り柄もないただの浪人生」

というやつです。


嬉しいです。

なんだか報われた気がします。

もうね、人生って素晴らしいと思ってしまいます。

といいますのも、私が投稿しているもので、

ゼロポイントのやつがどれだけあると思ってるんですか、という話です。



本当に感謝申し上げます。




以上になります。

まとまりのない後書きらしくない後書きで申し訳ありません。

誠にありがとうございました。



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