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リアルゲーム  作者: ありんこ
四章:協力攻略
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56/100

五十二話:新クラス

この時期になるとスギ、もしくはヒノキを滅ぼしたくなりませんか?

あとは雨が降ると喜ぶとか、メガネが欲しくなるとか。

作者は、片目が充血してちょっと厨二病っぽくなりました。

……花粉が…………


朝、登校すると、昨日10層で見た轟と思われる人物が

Sクラスのみんなに囲まれていた。

……そりゃ、そうなるか〜。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「ども〜。Sクラス担任の沢田由紀だよ〜。

それにしても今年の一年は優秀だね〜。いつも10万越えなんて多くても3人なのに」


9時になって、由紀先生が入ってきた。

ちなみに、高野達から聞いたんだが、10階層で魔物をほぼ狩り尽くしたのはやはり

轟らしい。

その辺のことも噂になっているみたいで、朝から轟が質問攻めにされていたということだ。

それはともかくとしてクラス替えだ。

もっと大きく変わるかと思っていたが、意外にもほぼ前と同じ面々だ。


「このクラスも変わった人が3人だけだし。あ、3人ともよろしく〜」


由紀先生と心の声、割と被りがちなんだよな。週に3回はぴったりかぶるし。

で、由紀先生曰くSクラスは将来性(固有スキル)、それ以外のクラスは今の強さ(ステータスパラメータ)で選ばれるため、

スキルをまだ使いこなせてないSクラスは1、2月で下位クラスに落ちやすいらしい。

逆にステータスが高いA、Bクラスはすぐにポイントを稼ぎ始める。

だから、2月のSクラスは3、4人程しか残らないというのが常らしい。

今回は12人も残り、学校側も大いに期待しているそうだ。

平均ptがいつもより1万近く高いことからも、この年代は豊作と言われていたり。


「そうそう、毎月初日は授業はないよ〜。と、言うわけで解散!

自由金のチャージもされてるし、ゆっくりするといいよ〜」


そう告げられると、途端にクラス内が騒がしくなる。

どこに行くかなどといった言葉が交わされるのをみて、ちょっと魔法打ち込んで(リアルで爆破)やりたいと思った。

まあ、オレはオレで高野達と迷宮行くんだけどね。


「クラスが変わった3人はホテルの変更とかもあるからこっちに来て〜!!」


さて、迷宮行くか。


短くてすいません!

だんだんとペースも戻していけると思いますので。

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