五十二話:新クラス
この時期になるとスギ、もしくはヒノキを滅ぼしたくなりませんか?
あとは雨が降ると喜ぶとか、メガネが欲しくなるとか。
作者は、片目が充血してちょっと厨二病っぽくなりました。
……花粉が…………
朝、登校すると、昨日10層で見た轟と思われる人物が
Sクラスのみんなに囲まれていた。
……そりゃ、そうなるか〜。
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「ども〜。Sクラス担任の沢田由紀だよ〜。
それにしても今年の一年は優秀だね〜。いつも10万越えなんて多くても3人なのに」
9時になって、由紀先生が入ってきた。
ちなみに、高野達から聞いたんだが、10階層で魔物をほぼ狩り尽くしたのはやはり
轟らしい。
その辺のことも噂になっているみたいで、朝から轟が質問攻めにされていたということだ。
それはともかくとしてクラス替えだ。
もっと大きく変わるかと思っていたが、意外にもほぼ前と同じ面々だ。
「このクラスも変わった人が3人だけだし。あ、3人ともよろしく〜」
由紀先生と心の声、割と被りがちなんだよな。週に3回はぴったりかぶるし。
で、由紀先生曰くSクラスは将来性、それ以外のクラスは今の強さで選ばれるため、
スキルをまだ使いこなせてないSクラスは1、2月で下位クラスに落ちやすいらしい。
逆にステータスが高いA、Bクラスはすぐにポイントを稼ぎ始める。
だから、2月のSクラスは3、4人程しか残らないというのが常らしい。
今回は12人も残り、学校側も大いに期待しているそうだ。
平均ptがいつもより1万近く高いことからも、この年代は豊作と言われていたり。
「そうそう、毎月初日は授業はないよ〜。と、言うわけで解散!
自由金のチャージもされてるし、ゆっくりするといいよ〜」
そう告げられると、途端にクラス内が騒がしくなる。
どこに行くかなどといった言葉が交わされるのをみて、ちょっと魔法打ち込んでやりたいと思った。
まあ、オレはオレで高野達と迷宮行くんだけどね。
「クラスが変わった3人はホテルの変更とかもあるからこっちに来て〜!!」
さて、迷宮行くか。
短くてすいません!
だんだんとペースも戻していけると思いますので。




