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リアルゲーム  作者: ありんこ
二章:烏の討伐大作戦
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20/100

十八話:烏のプライド

ブクマが10件を超えました。

嬉しいです。

あと、この話で前作(異世転)の話数を超えました。

今思い返すと結構アラがあるなぁ。

では、行動開始。

速度770を生かして右に飛んでった烏の群れを追いかける。

1分ほどすると、その群れは木の生い茂る林の中に入っていき、

その中の少し開けた場所に拠点のようなものがあった。

カラスが戦ってるのをずっと見ているのも暇だったので、その間に

この状況を考えてみたんだ。まあ、ぶっちゃけ昔の人間で言う

関ヶ原みたいなものだと予想付けたんだが、あながち間違いでもないらしいな。

オレがそのまま5分ほど身を隠していると、またも烏たちが一斉に飛び立ち、

ひとつの方向を目指していく。あそこに戻って、また戦うのだろう。

そして、そこには金色のツノの烏が一体残った。

予想通りだ。

というわけで光烏さん、林の中からこんにちは。


『ぼ、冒険*!』


「ストップ、やめて」


『なぜ冒険*が我**同じ言**話せる!?』


読みづらいな。早くレベルアップしないのかね。

まあ、理解できるからいいか。

余計なことを考えつつも、オレは話を続ける。


「ちょっと状況を説明してもらってもいい?」


『断る。誇り*き**が冒険*の手を*りるなど**えん!』


「えぇ〜」


『二度と我**近**ない*なら**がして*ろう』


「わかったよ」


『では、さ**だ』


はぁ、次は鬼烏か。

オレはさっきと同じように戦いが終わるのを待ち、奥の方へと帰っていく烏の集団を追いかける。

おっ、今度の拠点は綺麗だな。やはり上位種となると知能が増加するのか。

まあ、そんなことは置いといて、また烏たちが戦いに向っていく。

ほんと、今度は話ができないのかねぇ。

では、鬼烏さん、頭の上からこんにちは。


『冒険*か。ここ**る*いうこと*、死*覚悟*できてい*よう*な』


「はい、ストップ。ちょっと話を聞かせてもらっても……」


『自分よ*弱いもの*何かす*義理など無*。死ね!』


またかい。まあ、一応闇烏も行ってみるか。こうでないことを祈る。

さて、逃げるか。


『さあ、死ぬ*良い。って速っ!?』


《熟練度が一定に達しました。スキル:魔物語通話のレベルが1上昇しました》


ここで上がるんかーい!まあ、闇烏との対話がしやすくなったと考えればいいか。

じゃあ、闇烏さんのお住まいへ、レッツゴー!


中山さんのステータス変更

基礎魔法力:18→20

加護:時空の加護→時の加護

八話の題名:低級魔物ダンジョン→基礎力パラメータ

です。

すいません。

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