表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
51/78

帰還

 やがて本部に到着し、殺芽の身柄を本部に預けようとする。

すると、本部の人間はこう告げてきた。

「まてまて、そんなバケモノ斬咲さん以外に尋問なんて出来ませんよ!」

その通りだ。両腕を拘束されているとはいえ、本部との共同戦線で殺芽のすさまじい跳躍力を見た。

両脚も普通の人間とは比にならない程の凶器であるに違いない。


「そうか…ではこいつは俺達が預かる」

「預かるってどこに収容するんだ?うちの支部には本部みたいな強固な檻はないぞ」

斬咲の発言に、場末が疑問を投げかける。

殺芽クラスになると、本気を出せばどこまで脱走できるか知れたものじゃない。


「俺が個人的に預かる。俺の妹だ、俺以外に適役者はいないだろ?」

斬咲はそう宣言すると、殺芽を引っ張って自分の車に乗せる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ