表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/78

捕虜

 俺は傷付いた体に鞭を打ち車までダッシュで戻る。

車内の鎖は直ぐに見つかった。

急いで現場へと戻る。

現場は相変わらず、場末とアリサのサポートの下に斬咲が連続で殺芽の両腕、両脚を斬りつけていた。

しかし、無尽蔵かと思われた斬咲のスタミナも疲弊しているらしく、斬撃のペースは落ちていた


「戻ったか叶海!その鎖を渡せ!」

場末が叫ぶ。

俺が鎖を手渡すと場末は殺芽の両腕を胴に巻き込み縛った。


「こんな鎖なんぞ!」

殺芽が力を込め鎖を引きちぎろうとする。

しかしその魂胆は叶わず、抵抗は失敗に終わった。

「斬咲、こいつを本部に連れて帰るぞ」

場末は口で抵抗する殺芽を抱え上げ、車へと向かっていく。

斬咲はいつ殺芽が抵抗しても対応出来るように忍者刀を、アリサはライフルを構えていた。


本部に向かう途中、殺芽は無口だった。

これは降参を意味するのか、また口を割る気がないのかは判らない。

やがて、本部に到着した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ