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さよならなんて言わないで  作者: マリーゴールド:あやめ
第一章:1年生編 第一節:入学編

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第28話 待ちぼうけは嫌

ーーー上映終わりーーー



「これからどうする〜?」


映画館を出た4人は、これからどうするのか話していた。


「とりあえずお昼にする?ここら辺いろいろあるし、少し行けば地下にもデパートにもいろいろあるけど」


時間はちょうどお昼時。お昼を食べるのにはちょうどよかった。


「そうですね…どこがいいとかありますか?」


事前に知っているであろう葵に意見を求めるシレネ。


「いやぁ、ここら辺は飲食店も多いから、一旦見て回らない?席が空いてそうな4人で食べれるところを探してから決めるでいいんじゃない?決めて行って満席で待ちぼうけは嫌だし」


とりあえずここから動かない?と提案する葵。


「そうだな、じゃあその地下に行ってみるか?」


と、泰祐が提案すると



「さんせー!」


「そうしましょうか」


「じゃあ、あの見えている下の階段を降りないとだね」


その提案に賛成する2人とその地下に案内する葵。そしてその階段を降りると、そこには多くの人がおり、とても賑わっていた。


「ここら辺はよく来るのですか?」


シレネは素朴な疑問を葵に投げかける。


「そうだね、デパートにあるゲーセンによく行くから。それにさっきの映画館もね」


そんな疑問に素直に答える葵。


「で、これからだけど…この分だとデパートの方も人数がすごそうだけどどうする?一旦ここで見て回る?」


一応、と再確認の問いを3人に聞く。


「そうだねぇ、一旦見て回って、無理そうだったらデパートに移動。でいいんじゃない?」


「そうだな。まあ、この分だとデパートの方に行きそうだけど」


この混雑具合だととてもじゃないが飯にありつけなさそうだと感じた泰祐。


「デパートの方には何があるんですか?」


もしデパートに行く場合どんなお店があるのか先に知っておいたほうがいいだろうと考えたシレネは、葵にそう疑問を投げる。


「フードコートとか、あとはレストランかな。和風洋風中華イタリアンがあったはず。ここにもあるけどね」


記憶の中にあるデパートを思い浮かべながらそう答える葵。


「とりあえず進もっか」


そう言った葵についていく3人であった。

今回も短め。これ以上続けると長くなりそうだから。

神奈川にある川崎駅周辺をイメージしてもらうとわかりやすいです。

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