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さよならなんて言わないで  作者: マリーゴールド:あやめ
第一章:1年生編 第一節:入学編

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第12話 花があっていいのでは

ーーー4月14日金曜日お昼休みーーー


泰祐と百桃はグダ〜っとしていた。


「っあぁ〜〜…暇だ」


「んっ…うん。暇だね」


「明日まで自己紹介のみとか…暇すぎる…」


実際に授業があったのは木曜金曜土曜の3日間で、その間の授業に被りがあってもその授業の先生が授業をしなかったので、それはそれは暇なのである。


「この後の授業の途中で写真撮影があるけど、それが終わってからも暇だからなぁ…」


思い出したように言う泰祐。休んだ人は卒業アルバムの写真の右下ら辺で⚪︎の中に入れられるアレである。


「うん…」


暇すぎてグダグダである。


「…ああ、ご飯食べないと…」


「あ…そういえばそうだったな」


弁当を食べることも忘れていたほどグダグダだった…



ーーー5時間目ーーー


「よ〜し、1ーBが写真撮ってるから行くぞ〜」


担任の先生が扉を開けて声をかける。


「「「「は〜い」」」」


その声によって廊下に出席番号順で並ぶ1ーD。そして校庭に着いたところで先生が


「それじゃあざっくりでいいから前から身長小さい順に並べ〜」


と言ったため、番号順に並んだ意味ないじゃん、という感じで並んでいく


そんなこんなで撮影が終わった時


「それじゃあ最後に好きに並んで写真撮るよ〜」


カメラマンがそう言ったため、皆ばらけて再び集まる。すると…


「じゃあ真ん中は佐久間くんと百桃ちゃんで行こう!」


なんて北条鶴野ほうじょうつるのが言ってしまったがためにそうしよう!という雰囲気ふんいきになってしまい2人が戸惑っていると


「北条さんたちが真ん中に行った方が、花があっていいのではないですか?」


宝城シレネがそんな助け舟を出す。そして最終的に言い出しっぺだった北条鶴野含めた3人組が中央最前列を飾ることになり…


「結局かよ」


しっかりと忘れなかったクラスメイトによって中央二列目になったのだった


ーーーその後の放課後ーーー


「そういえばシレネはあそこの位置で良かったの?」


百桃がそんな事をシレネに聞く


「いいんですよ私は、ああいうのは雰囲気を壊さないようにするのが一番なんです。葵はどこで撮ったのですか?」


4人で集まっていたため隣にいる葵にそう話しかけるシレネ


「自分は端っこにいたよ〜?2人は〜?」


なんて聞いてくるものだから固まって油を差し忘れた機械のような動きをしながら2人が振り返ると


「聞くな」「聞かないで」


なんて2人していうものなので首を傾げる葵なのだった。

2人がそうなった理由はカップルだからです。←ここ大事 

2人がそうなった理由はカップルだからです。←大事なので2回言いました

ちなみに作者は写真を撮る時ハイチーズ派です。古い?表出ろやゴラァ

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