表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
さよならなんて言わないで  作者: マリーゴールド:あやめ
第一章:1年生編 第一節:入学編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

11/39

第9話 1.5以上

「そういえば百桃は料理しようとかは思わないのか?」


急にそんな話をふる泰祐


「ふふん、私だって料理ぐらいできるわよ!能ある鷹は爪を隠すってやつよ」


なんて答える百桃


「じゃあ何が作れるんだ?」


当然とばかりに聞く泰祐


「サラダスティックとかトーストとか」


果たしてそれは料理なのだろうか


「いや自慢げに言うもんじゃねぇよ!」


と、ツッコむ泰祐


「金久保さん、今度一緒にお料理しましょう?」


心配したシレネがそう言うと


「!、じゃあ料理部でやろ!もちろん泰祐は来ないよね?」


なんてシレネに言う百桃。


「なんで来ない前提なんだよ!」


普通に嘆く泰祐。南無


「でも、料理部に入るつもりはないでしょう?」


そんなことを聞くシレネ


「いや、ないけど…」


もともとなんの部活にも入るつもりがなかった泰祐はそんなことを言う。


「なら大丈夫ですね。では料理部があるときに一緒に作りましょう」


「うん!やったね!」


2人の間で料理部に入ることが決定したのだった。



ーーー時は流れて放課後ーーー



珍しく集まった4人は、ファミレスで各々頼みたいものを頼み、のんびりと会話していた。


「そういえば、もうそろそろ身体測定があるよな。どうなると思う?」


そう話を切り出した泰祐は3人に聞く


「どうなるとは?」


そう返すあおい


「そりゃあ身長体重とか?」


どうなのか特に考えていなかった泰祐はそう返すと


「わかってないじゃん!」


と、百桃に一蹴された。


「他には視力、聴力、新体力測定とかがあるよね。…メガネはいないみたいだから、コンタクトつけてる人〜」


と、葵が3人に問うと


「私」「オレ」


百桃と泰祐がコンタクトをつけていた。


「じゃあ俺と宝城さんだけかな?裸眼なの」


「クッ…何かに負けた気がする…」


なぜか_| ̄|○ガックリとする泰祐(もちろん机の上に登ってはいない)


「視力でしょ。そこはどうだっていいじゃない」


別になんとも思っていない百桃


「あれ?でもシレネはこの前メガネかけてたじゃない。なんで?」


どうもどこかのタイミングでメガネをかけていたらしいシレネに百桃が問うと


「あれは…あの3人…北条ほうじょうさんと小鳥遊たかなしさんとすめらぎさんに借りたんです。絶対に似合うからと言われてしまって…」


「ああ、そう言うことなのね。じゃあ今度の視力検査が楽しみだね」


「そうですね。今度の視力検査で1以上取れたらなと思っています」


なぜかバチバチな2人。その心は


{絶対に面白メガネかけさせよ}


{何か嫌な予感がします。目の運動など視力回復のための何かをしてみましょうか?}


と考えていた。そんななか残された2人は


「前の視力検査はどうだったんだ?」


「両目1.5以上」


「マジかよ!」


なんてことを話していた。

視力自体は 葵>シレネ>泰祐=百桃 といった感じ。

家事力は シレネ>葵>百桃>泰祐 といった感じです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ