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政治制度 選挙制度と専制体制

 民主主義国家と専制君主国家の違いは何か? と言うと、王の権力を分散させた所にあります。

 なので、大雑把に分けると次の五種類になります。三権分立と雇用する権限(制限あり)と解雇する気味の権限(制限あり)です。


 三権分立は皆さんご存じですよね。

 雇用する権限(制限あり)は皆さんご存知の投票権です。

 解雇する気味の権限(制限あり)は、皆さんご存知の選挙の投票によって雇用された人に対する再投票を要求出来るリコールと、選挙の時に最高裁判官の中で誰を解雇するのか、2名指名する。


 この状態が【王権を分散させた状態】です。


 この権力を正しく運用するには学が必須です。参画するには裁判官つまり、司法以外は勉強する事を義務付けられてはいないし、裁判官つまり、司法以外は資格や免許も必要ないです。


 ただ、資格やら免許が要らないからと言って、無知蒙昧な状態で適切な運用が出来ると思ったら大間違いです。


 はっきりいって若し、何かあっても法律的に罰せられないじゃん! とか、ハードル上がるからそんな発想は持つな! とかその様な見解に渡りに舟とばかりに飛び乗ろうとするのであれば、それは無免許で酒に酔って運転して人を跳ねても、捕まると損! とばかりにスピードを上げ次々と人を跳ねて逃げようとする犯罪者並みにクズです。





 キチンとした運用の為には出来る限りの学が必要です。しかし、日々の生活に追われている人に事実上忙しすぎて無理! と言う状態ではあるので、少しづつ知識を増やしていくのと、理詰である程度考えられる様になってないと、そもそも論外すぎて……。と言う事が有ります。


 まあ、つまり、何が言いたいのかと言うと、皆さん何気に気付いてない人が居ますけど、政治家を選ばない時点で日本では少なくとも、7つのワラジを強制的に履かされている状態に成ります。

 つまり、市町村に於ける議員と市町村長への雇用主として、都道府県議員と都道府県知事への雇用主として、両院の国会議員の雇用主として、そして、最高裁判官へのリストラの為の権力者として、そして、自身の生活をしていく為の生業。

 これで、7つこれが最小のワラジの数です。


 これ等をキッチリ運用していかなければならないのです。

 結構面倒です。個人的には国民に過労死しろと言いたいのかな? この国。とか思ったりはしますが、基本的にこの状態です。少なくとも日本では。





 さて、ワラジを履いている人々の為のチュートリアル的な前置きをずっと述べてきた訳ですが、前置きまだ終わってなかったりします。

 と言うか何処までが前置きに該当するのか良く分かりません。


 なので、ずっとこんな感じで続いていきます。


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